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「いきなり」と「突然」の違いとは?分かりやすく解釈

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「いきなり」と「突然」の違い違い
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この記事では、「いきなり」「突然」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「いきなり」とは?

「いきなり」とは、何の前触れもなく急に事が起きるさまを指す言葉です。

『横断歩道ではない所から子供がいきなり飛び出してきて、驚いて急ブレーキをかけた。』の様に使用されます。

また、事の成り行きに任せ、十分に考えないで行動すること、またそのさまを指す意味でも使われます。

行き当たりばったりと言うニュアンスと言えます。

ちなみに、「いきなり」は漢字では「行(き)成り」と書きますが、あまり漢字で書く事は少なく、漢字である事を知らない人の方が多いでしょう。

「突然」とは?

予期しないことが急に起こるさまや、だしぬけであるさまを表す言葉です。

突如とほぼ同義語です。

『突然、電車が急停車した』の様に使われます。

ちなみに、「突然」に似た言葉に「不意に」と言う言葉もありますが。

「突然」には前触れなしに急に何かが起こるさまに意味の重点があるのに対し、「不意に」の方は、思ってもいなかったことが起きて、驚き、当惑する気持ちに意味の重点があると言う違いで使い分けられれています。

「いきなり」と「突然」の違い

「いきなり」とは、何の前触れもなく急に事が起きるさまを指す言葉であり、一方の「突然」は予期しないことが急に起こるさまや、だしぬけであるさまを表す言葉です。

「いきなり」「突然」は辞書では同義語としているのが一般的です。

しかし、同義語でもある場面ではどちらを使っても問題はないけれど、ある場面では同じ様に使わない言葉もあります。

結論を言うと、「いきなり」「突然」を同じように使わない場面もある言葉なのです。

例えば、『母親がいきなり部屋に入って来た。』と『母親が突然部屋に入って来た。』は全く同じ意味で、何の違和感もない使い方です。

しかし、何らかの手順を踏む必要がある場面では、「突然」を使うのはおかしく、「いきなり」を使うべき場面があるのです。

例えば、購入後に使用する前にいくつかの設定をする必要があるパソコンに関して、『パソコンを購入しても、いきなり使うことはできません。』と使う事には違和感はありませんが、これを『パソコンを購入しても、突然使うことはできません。』には違和感がありますし、実際には使いません。

ここから分かるのは、「いきなり」とは、「突然」や急にという意味ですが、順番が狂った場面と、何の前触れもない場面の両方で使うことが可能なのに対して、「突然」とは、不意なさまという意味で、何の前触れもない場面でのみ使うことが可能な言葉なのです。

まとめ

「いきなり」「突然」は同義語とされていますが、全ての場面で同じように使われる言葉とは言えません。

「いきなり」は順番・手順が狂った場面と、何の前触れもない場面の両方で使うことが可能なのに対して、「突然」の方は、何の前触れもない場面でのみ使うことが可能な言葉だと言う違いがあるのです。

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