「ファンシー」とは?意味や使い方を解説

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「ファンシー」

「ファンシー」は英語由来の言葉です。

元々の英語の意味と、日本で独自に解釈された意味を持っています。

「ファンシー」の意味

「ファンシー」の意味について以下の3つを紹介します。

「高級でオシャレな」という意味

「ファンシー」は外来語で、英語で“fancy”と書きます。

元々の意味は「高級でオシャレな」「上質で変わった」です。

セレブが身に付けているもので、いかにも高級でしかも目新しいものに対して「ファンシー」と言います。

「大げさで派手な」という意味

「高級」から転じて「大げさで派手な」「道楽的で奇抜な」という意味もあります。

セレブが道楽で高級過ぎて日用的ではないアイテムを持っていると「ファンシー」と言います。

また、クリームで飾った「デコレーションケーキ」は和製英語で、英語では「ファンシーケーキ」と言います。

「ふわふわとして可愛らしい」という意味

日本で最も良く使われる「ファンシー」の意味はこれでしょう。

「ふわふわとして可愛らしい」「空想的・幻想的な」「女の子らしくて柔らかい印象の」ということです。

特に女の子向けにデザインされたアイテムに対して使われて、その様なものを取り扱ったお店のことを「ファンシーショップ」と言うことから一般的に使われる様になりました。

例えばピンク色を基調として可愛らしいキャラクターが付いている文房具や、ぬいぐるみが沢山置いてある部屋等を「ファンシー」と言います。

「ファンシー」の言葉の使い方

「ファンシー」の使い方には以下のポイントがあります。

良い意味で使われることが多い

「ファンシー」は日本でも海外でも良い意味で使われることが多くなります。

「ステキ」という意味で「ファンシー」と使うこともあるのです。

大人の女性に対しても使われる

メルヘンチックな、女の子らしいというと「子供そのもの・子供っぽいもの」をイメージしますが、「ファンシー」は大人の女性に対しても使われます。

大人の女性がふわふわと可愛らしいものや幻想的なものを好む場合に「ファンシー」と言います。

人に対しても使われる

「あの人はファンシーな人だ」と使うこともあります。

この場合、ふわふわとしてつかみどころがなく、行動も普通の人とは少し変わっている様子を表します。

他の人から見て神秘的に見えることを表していて、特に悪い意味はありません。

「ファンシー」を使った例文・短文(解釈)

「ファンシー」を使った例文と解釈を紹介します。

「ファンシー」の例文1

「彼女の部屋はぬいぐるみが一杯ですごくファンシーだった」

女性の部屋に遊びに行った時に、部屋中にぬいぐるみがあり、まるで子供の頃に戻った様な空想的な部屋であったことを表しています。

悪い意味ではなく「非日常的だった」という意味が含まれています。

「ファンシー」の例文2

「彼はビジネスマンだが自宅にはファンシーな文房具が多い」

ビジネスマンと言えばきちんとしたメーカーの文房具を持ち歩くものと決まっています。

しかし自宅ではキャラクターの付いた鉛筆やメモ帳を使っていることを友人が知り、人に対して話す時の文です。

「ファンシー」の例文3

「いつも来るファンシーなお客さんが今日は遅い」

お店に来るお客さんで、いつもふんわりとしたファッションで、話し方も柔らかい女性がいます。

印象的なのでスタッフも覚えてしまっているのですが、その日に限って決まった時間になっても来ない様子を表しています。

「ファンシー」の例文4

「駅前のネイルサロンはファンシーな個室が魅力だ」

ネイルサロンは女性の美しさを際立たせる為にあります。

個室になっていることはもちろん、内装も高級感溢れていて奇抜なことで、リピーターを増やしているのです。

こちらの「ファンシー」は元々の英語の意味で使われています。

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