「感心しきり」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「感心しきり」

日常の中で色んな物事に触れ、その度に大小ありますが少なからず心動かされます。

日常的なことであればその変化も少なくなります。

しかし時に大きく心動かされると感じてしまうこともあります。

その場合、多くは「感心した」と言いますが、時にはその状態が続いている・繰り返されていると「感心しきり」と表現されることもあります。

「感心しきり」という状態は日常的にも起こりえるものです。

それがどのような状態かをしっかりと理解しておくと、いざ使う・使われたときに混乱せずに済みます。

「感心しきり」の意味

「感心しきり」という言葉は感心した状態が続く・繰り返し感心するといった意味を持ちます。

複数の事象に対しても意味の対象となりますが、多くは一つの事象を対象として表現されます。

言葉の構成として「感心」という言葉は「物事に感動する・心動かされる」という意味を持ち、「しきり」という言葉は繰り返す・続くといった意味を持ちます。

その二つの言葉が続くことで「感心が続く・繰り返し感心する」といった意味合いを持ちます。

また普段よりも強く感心した時に適応となる言葉でもあります。

そのためただ感心した状態が続く・繰り返されるのではなく、「普段以上に」という強調した意味も含まれています。

「感心しきり」の言葉の使い方

「感心しきり」という言葉は何かの事象に対して感心した状態が繰り返される・続くときに使われます。

多くは自分の中で起こっていることを今起こっていること・状態を他者に説明する時に使われます。

また昔「感心しきり」の状態を経験したことを説明する時にも使われますが、これから先の未来については使われることは少ないです。

ほかの使い方としては他者の状態を説明する時にも使われます。

そして「感心しきり」の状態は普段の生活の中でも十分に起こります。

そのため公的な場や仕事中に限らず、プライベートなどいろんな場面で使われます。

「感心しきり」を使った例文・短文(解釈)

「感心しきり」という状態は個人差が大きく影響しており、その状態になりやすい人もいればなりにくい人もいます。

そのため自分の身になかなか怒らなくても周りで起こっているということもあります。

それを表現する際に「感心しきり」という言葉を使うとどのようになるのか、例文とその解釈を紹介します。

「感心しきり」の例文1

「格安旅行を企画してくれた友人に対して『あの予算であれだけ楽しめるなんて。旅行中ずっと感心しきりだったよ』と伝えた」

この場合、格安旅行を楽しみつつもその予算の安さと充実度に驚かされ続けたという意味を持ちます。

そして旅行が終わった後で過去のこととして「感心しきりの状態だった」と感謝の意味も込めて伝えています。

「感心しきり」の例文2

「職場の同僚の話だが、仕事の速さと正確さにいつも感心しきりなんだ。どうすればあんな風になれるのか教えてほしいよ」

この場合、同僚の仕事ぶりに対して感心し続けているという意味を持ちます。

感心の頻度としても仕事をしている時間帯のため限定されますが、それが日常的に起こっています。

そのため繰り返しという意味でも「しきり」という表現となります。

「感心しきり」の例文3

「この前息子の保育園の出し物を見た時、子供の頑張る姿と完成度の高さに感心しきりだったよ」

この場合は父親が息子の出し物を見ているときに「感心しきり」の状態になったと言えます。

そして出し物は基本的に一度のため、出し物の最中にずっと感心し続けていたと意味しています。

「感心しきり」の例文4

「友人に私の過去に人を救った時の体験談を話した時『そうなんだ。すごい。もっと聞きたい』と感心しきりの様子だった」

この場合、自身の体験談に対して友人が話の間ずっと感心を示していたという状況を表しています。

他者の「感心しきり」の状態に関しては本人が言わない限り周りから見て判断するしかありません。

そのため話を聞いているときの友人がどのような状態だったかの説明となります。

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