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「網」と「綱」の違いとは?分かりやすく解釈

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「網」と「綱」の違い違い
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この記事では、「網」「綱」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「網」とは?

「網」とは、「あみ」と読み、ネットの事を指します。

縦横に糸を編んだものを言い、魚をとらえる道具です。

また夏休みなどで子供たちが昆虫を捕まえる際に使われる、虫網も「網」でできています。

通気性が高いため、密閉性が必要な用途に不向きです。

「網」は様々な用途により色々形をしています。

漁業の際に使われる「網」「漁網」と言われ、漁網の形状は漁の方法や使用海域によって変わり、例えば、落とし網、地引き網などです。

陸上で使われる「網」を総じて「陸上網」と言われますが、その用途は幅広く使われ、農業用、建設用、スポーツ用などがあります。

農業用には農作物を守るための害獣ネットや、防虫ネット、建設用では、安全ネットなどがあります。

スポーツでは、ゴルフネット、サッカーに使用されるゴールネットなどがあります。

金属製の物については「金網」といい、バーベキューの際の焼き網などの耐火性の物があります。

「綱」とは?

「綱」「つな」と読み、ロープの事を指します。

運動会などで使われる綱引きの綱など、頑丈な物ものとなっています。

「綱」は植物の繊維や合成繊維を合わせて作られたファイバーロープと、銅線を合わせたワイヤーロープがあります。

繊維をより合わせている綱は似たような物、例えば糸、紐、縄、などの中では一番太いものです。

登山に使われるものを「ザイル」と呼びますが、これはドイツ語で「綱」を意味しています。

綱の素材についても様々な物があり、マニラアサの繊維で作られたマニラロープ、ユカタン半島などに清掃くするサイザルアサの誠意で作られたサイザルロープなどがあります。

化学繊維で作られた、ナイロンロープ、ポリエステルロープ、ポリエチレンロープなども広く使われています。

また建築現場などで使われるワイヤーロープなどの銅線を合わせた非常に頑丈なものも存在します。

「網」と「綱」の違い

非常に似た漢字であり、よく見ないとどちらが「あみ」でどちらが「つな」か区別が難しいです。

漢字で書くには非常に似ていますが、「あみ」「つな」の用途はまるで違います。

「網」は、ネットの事であり、縦と横に糸を何本も編み込んだものを指します。

対して「綱」は、基本的に1本で、その1本を作るために、何本もの銅線や繊維をかけ合わせたものを指します。

まとめ

「綱」「網」はパッと見ただけではどちらが「つな」でどちらが「あみ」かすぐには判断が出来ない程よく似た漢字です。

しかし「あみ」「つな」は同じ糸から出来た製品ではありますが、その形状や用途は全く違う物となっています。

漢字をよく見て、どちらを表しているかしっかりと見極めて、使用する際は混同しないように注意しましょう。

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