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「あっさり」と「さっぱり」の違いとは?分かりやすく解釈

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「あっさり」と「さっぱり」の違いとは?違い
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この記事では、「あっさり」「さっぱり」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「あっさり」とは?

「あっさり」には2つの意味があります。

一つは、人の性質がしつこくない、色や味などが濃くないです。

ラーメンの味のことで考えてみます。

とんこつスープを使っていて、スープ表面に脂が浮いていて、色が濃いものは、味を濃く感じることが珍しくありません。

このようなものは「あっさり」ではありません。

人によってしつこくないと感じる味は異なりますが、魚介類や醤油などをベースにした色が薄いスープは、「あっさり」していることが多いです。

人の性質についてだと、何度も同じことを繰り返し聞いてくることは「あっさり」ではありません。

執着しないさまを「あっさり」といいます。

もう一つの意味は、時間や労力などをかけずに物事を行うさま、簡単にです。

缶切りで缶詰を開けようとしたのですが、なかなか開けることができません。

このさまは「あっさり」ではありません。

苦労することなく、あっという間に缶詰を開けてしまえば、これは「あっさり」ということができます。

「あっさり」の使い方

しつこくない、簡単にという意味で使用をします。

人の性質、食べものの味、物事を行うさまなどに使用されることが多いです。

「さっぱり」とは?

「さっぱり」の主な意味は4つあります。

1つめは、心の中の重苦しいものがなく、すっきりとしているさまです。

心の中にもやもやとしているものがありましたが、思いっきり泣いたらすっきりしました。

この泣いた後の状態が「すっきり」です。

もう、もやもやしたものはありません。

この言葉は、泣いたとき以外のことも指しています。

2つめは、しつこくないさまです。

味が濃くない、人に嫌味なところがないなどをいいます。

3つめは、残るものが何もないさまです。

「さっぱり忘れる」のような使い方をします。

この場合は、ある物事のことが記憶に残っていないさまを表しています。

4つめは、否定を表す語を伴って、まったくです。

「さっぱりだめ」などの使い方をします。

「さっぱり」の使い方

さまざまな意味があり、さまざまな事柄に使用されています。

主な使い方は、すっきり、しつこくない、まったくです。

「あっさり」と「さっぱり」の違い

味が濃くない、人の性質がしつこくないという意味が同じです。

どちらも言葉も複数の意味を持っており、その点に違いがあります。

「あっさり」の例文

・『クリームがあっさりしている』
・『あっさりした甘さ』
・『あっさりと片づけてしまった』
・『あっさりと承諾をする』

「さっぱり」の例文

・『お風呂に入ってさっぱりした』
・『文句を言ってさっぱりした』
・『さっぱりしたものを食べたい』
・『洗いあがりがさっぱりとする洗顔料』

まとめ

2つの言葉は味が濃くない、人の性質がしつこくないという意味が同じですが、どちらもそれ以外の意味も持っており、その点に違いがあります。

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