「エモい」とは?意味や使い方を解説

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「エモい」

「エモい」という言葉は「エモーショナル」「エモ」に日本語の「い」をつけた造語です。

感情を強く揺さぶることでもともとは音楽に対しての表現でしたが、今は日常的なことにも使われることが多くなりました。

それでは「エモい」の意味や使い方を詳しく見ていきましょう。

「エモい」

引用元:「エモい」の意味とは?

「エモい」の意味

「エモい」「エモ」「エモーショナル」の略になります。 エモーショナルとは感情的、情緒的な様子を表す時に使われる言葉です。 「エモーショナルな言動」「エモーショナルな表現にうっとりする」といった使い方をします。 「エモい」は若者言葉であり感情を動かされている状態、感情が高まっている心の動き、それを上手く言えない時などに 「エモい」と使います。 もともとは音楽表現で、哀愁的な音楽性、切ない心情を表す歌詞が特徴のロックミュージックにおいて使われていましたが、今は日常的に使われるようになっています。 三省堂の「今年の新語2016」において2位になったことをきっかけに話題になったりもしました。

「エモい」の言葉の使い方

もともとは音楽を聴いた時の表現として使われていた 「エモい」という言葉ですが、今は日常的に使われるようになりました。 激しさの中にある物悲しさ、哀愁を誘う、感情的な高ぶり、感傷的、そのような対象に対して使います。 深い意味、正しい表現とかしこまることはなく気分的に自由に使うことが多いようです。

「エモい」を使った例文・短文(解釈)

「エモい」という言葉を使った例文をいくつか紹介しましょう。 自由度が高く便利な言葉だとわかるかと思います。

「エモい」の例文1

「雨の音を聴いていたらエモい気分になった」

切なくて胸がきゅっとなるような、しみじみするような、センチな気分といった心の状態を表す時に使います。 エモーショナルの本来の意味「感情的」「情緒」な様子を表していると言えるでしょう。 切ない、ぐっとくるといったことは 「エモい」と何でも言えるわけです。 「失恋してエモい」「彼と喧嘩してエモい」「誰も連絡つかなくてエモい」などなど。

「エモい」の例文2

「この音楽、エモみがあっていいね」

「エモい」は当初は音楽用語として使われていました。 今でも音楽シーンで使われることは多いのです。 「エモみがある」というのは「うま味がある」といったような使い方と同じで、エモい味があるということを表しているのです。 聴くと感情を揺さぶられる、何とも言えない哀愁感、悲しげなメロディー、歌詞などに使います。

「エモい」の例文3

「エモいライブ」

感動する、感情を揺さぶられる、そのような気持ちをストレートにどう表現していいかわからない時はとりあえず 「エモい」と言い表すことで相手に伝えることができます。 「言葉で説明できないあの感じ」「エモい」で表すことができます。 また好きなアーティストやライブの良さを語ると熱くなったり、話が長くなってしまって、あまり興味がない相手に引かれてしまうこともあります。 「エモい」と一言で済ませることで、良さをしっかり伝えることもでき、気まずい空気にもならないようにできるのです。

「エモい」の例文4

「この映画、エモ過ぎて泣ける」

「エモい」をさらに強調して言いたい時には「エモ過ぎる」「エモ過ぎ」となります。 悲し過ぎる、切な過ぎる、感情がかなり揺さぶられているといったことが表現できます。

「エモい」の例文5

「上司がエモすぎる」

さて、若者言葉というのは、大して意味がなくてもその言葉を使うということがよくあります。

上司が嫌い、関わると物悲しい気持ちになる、かわいそうな性格だと哀れむなど、とりあえず相手と関わることでマイナスな感情になることを表したい時にも使ったりします。

「エモい」の例文6

「残業になってエモい」

急な残業になって悲しい、ミスをして悲しい、忘れ物をして悲しいといったように、ネガティブな気持ちを 「エモい」で表すこともできます。