「キモオタ」とは?意味や使い方を解説

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「キモオタ」

「キモオタ」は、ネット用語として生まれた言葉です。

ネガティブな意味で悪口として使われています。

「キモオタ」の意味

「キモオタ」の意味は「アニメキャラやアイドルなどのファンで、見た目や言動が気持ち悪い人」のことです。

一般的にアニメや声優、アイドルなどのファンは「オタク」と呼ばれています。

最近では「オタク」はそれ以外にも、何かに対して非常にこだわったり収集している人のことを意味する様になっています。

「オタク」は自分が興味のあるものごとに関しては異様な程詳しい知識を持っていますが、興味がないことに対しては全く反応しません。

そして「オタク」自体は性格の良し悪しを意味する言葉ではないのです。

これに対して「キモオタ」は、「オタクの中でも非常識度が高く気持ち悪いと思われてい人」を意味します。

どの程度気持ち悪いのかに関しては詳しい定義はなく、周囲の人が「気持ち悪いオタク」だと思えばその人は「キモオタ」になってしまうのです。

そして中には「オタク」に対して否定的な人もいて、全ての「オタクは気持ちが悪い=キモオタ」と言う人もいます。

「キモオタ」の言葉の使い方

「オタク」の中でもどの様な人に対して「キモオタ」が使われるのか、具体例を紹介します。

部屋に引きこもっている

「オタク」も社会人となると、ちゃんと会社に勤めて仕事をしています。

休日には付き合いで出歩くこともあります。

しかし「キモオタ」と呼ばれる人は、仕事以外はほとんど部屋に引きこもって自分が興味を持っているやゲームやSNSをしています。

マニアックなコレクター

「オタク」の特徴としてフィギュアやグッズのコレクターという点があります。

しかし「キモオタ」の場合これが半端無く、部屋中にアニメキャラのフィギュアがあったり、同じモノでも包装が違う、色が違うなどの理由で幾つも集めたりします。

服装がダサい

「オタク」の中でも「キモオタ」と呼ばれる理由として最も多いのが「見た目が気持ち悪い」という点です。

不潔だったりファッションセンスがなかったり、いつまでも流行遅れの古いものを持ち歩いていたりするなど、身だしなみが普通の男性と比べて見劣りします。

話し方が独特

「ねえねえ」と女性の様に話しかけてきたり、ハキハキとせずにだらだらと歯切れの悪い話し方をするなど、一緒に話していてイラッとする「オタク」「キモオタ」と言われます。

「キモオタ」を使った例文・短文(解釈)

「キモオタ」を使った例文と解釈を紹介します。

「キモオタ」の例文1

「あの人の部屋フィギュアだらけ、ハッキリ言ってキモオタ」

女性が男性の部屋に呼ばれて訪ねて行ったところ、アニメキャラのフィギュアだらけでビックリしました。

お互い好意を持っていたかも知れませんが、女性が気持ち悪いと感じたことでなかったことになるでしょう。

「キモオタ」の例文2

「キモオタと呼ばれるのは心外、俺は立派なオタクだ」

「オタク」「キモオタ」の違いは一般の人には分らないものです。

しかし「オタク」の中には「キモオタ」と一緒にされると怒る人もいるのです。

「自分はそこまで非常識ではない」という意味が伝わります。

「キモオタ」の例文3

「キモオタ呼ばわりされるのが嫌でグッズを全部処分した」

何となく集めていたアニメグッズを友人に見られて「キモオタ」と呼ばれてしまいました。

それが嫌で全て処分して汚名返上をしたい気持ちを表しています。

「キモオタ」の例文4

「あのキモオタ、ナシ」

女性が言う悪口の中でも最も酷いものの一つです。

相手が「キモオタ」で、自分の中では認められない存在であることを意味しています。

「キモオタ」の由来・語源

「キモオタ」の語源は「気持ち悪いオタク・キモいオタク」です。

普通の「オタク」「オタク」或いは「オタ」と呼ばれています。