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「メアリースー」とは?意味や言葉の使い方、概要(元ネタ)など

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「メアリースー」とは?新語・ネット用語
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この記事では、「メアリースー」の意味を分かりやすく説明していきます。

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「メアリースー」とは?意味

二次創作において、原作キャラクターを超すような活躍をしてしまう上に万能なキャラクターのことを指す言葉で、そこから自己投影したキャラクターという意味合い、作者の分身という捕らえ方もある言葉になり、二次創作ではない作品でも転じて続編主人公を差し置いて活躍する旧作主人公、あまりに活躍しすぎる、特定の思想を語りだしてしまうキャラクターなどをメアリースー的だと揶揄するケースも見られます。

基本的にはポジティブな概念とは言い難く、特に原作にメアリースー的なキャラクターが現れてしまうと厄介な存在ということができるでしょう。

「メアリースー」の概要

1973年に出版されたスタートレックの二次創作同人誌で雑誌Menagerie編集者であるポーラ・スミスの作品に登場したオリジナルヒロイン、メアリー・スー大尉のあまりの活躍ぶり、才能を持つこと、他キャラクターに愛される存在であることが発祥とされており、こういった言葉では珍しく厳密に発祥が存在しており、1970年にはこの言葉が存在していないことが確定しています。

Marty Stuはメアリースーの男性版とされます。

ただし日本ではメアリースーの方が多く使われており、作品タイトルなどでもメアリースーという単語が使われている例もあります。

特に二次創作ではない作品においてメアリースーと呼ばれるキャラクターはファンにとってあまり好まれるものではないケースが多く、メアリースーという言葉自体が揶揄的な要素を持ったものとも言えます。

急激な活躍をするキャラクター、実は非常に多くの実権を握っており背後に多くの協力者もいるカリスマ性のあるキャラクターというのが作品の最初から明らかになっていおらず中盤から権力を使い出すとメアリースー的と言われることはあります。

「メアリースー」の言葉の使い方や使われ方

「二次創作ではモブキャラ手前くらいにするか、主人公チームに参加させないことにするのがメアリースーを避ける手段と言える」「続編途中での主人公が前作の主人公と交代にはメアリースー味を感じる」「ひとりで何でもできるキャラクターはメアリースーにならないようにするのが大変」などキャラクターに対する評価、感想の場で多く使われる言葉と言えます。

また、創作において注意すべきとして使うケースもあります。

「メアリースー」の類語や言いかえ

マーティースー あまりにも万能でやりすぎたヒロイン、主人公より活躍しているキャラクター 作者の投影のようなキャラクターなどが言いかえとして使えます。

まとめ

メアリースーは広い意味では万能すぎるキャラクターという意味で、作品をつまらなくさせる、他のキャラクターの魅力を濁らせてしまう、またこいつが活躍させるのかと思わせてしまうなど厄介な存在と言えます。

ただしひとりのヒーローが活躍する作品はメアリースー的と揶揄されても問題ないとも言えます。

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