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「ロックダウン」と「ロックアップ」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

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「ロックダウン」と「ロックアップ」の違い違い
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コロナ禍ではSNSを中心に、色々なカタカナ語を見かけます。

この記事では、「ロックダウン」「ロックアップ」の違いを分かりやすく説明していきます。

勘違いしやすい言葉の意味を、正しく理解していきましょう。

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「ロックダウン」とは?

ロックダウンとは、都市を丸ごと封鎖すること。

新型コロナウイルスの広がりを抑えるために、強い措置を講じることです。

ロックダウンは国全体でおこなわれることもあれば、一部の州や都市だけでおこなわれることもあります。

もともとロックダウンは英語の言葉。

英語のロックダウンには、出入りを禁止するという意味があります。

つまりロックダウンとは、自由な移動に規制をかけること。

対象となったエリア内の企業の活動を禁止したり、飲食店の営業に制限をかけたり、住民の他エリアへの移動に厳しい制限をかけることができます。

また違反した人や企業には、ペナルティとして罰則を設けることもできます。

日本には緊急事態宣言がありますが、これよりもはるかに強制力があるのがロックダウンです。

人や物の流れにストップをかけられるので、新型コロナの広がりを食い止めることができます。

ただロックダウンは成功している国、効果がそれほど見られなかった国とまちまちなので、導入には専門家の見解をまじえた検討も必要です。

「ロックアップ」とは?

ロックアップは株のやり取りで使われる、経済の専門用語です。

証券会社で用いられていて、一定期間株式の売りわたしを禁止する制約です。

ロックアップがあることでIPO時にたくさんの株が売られ、株の価格が急激に下がってしまうことが防げます。

IPOというのは、新しく上場する株式のこと。

つまり株式界の新人です。

IPO株は将来性が高く大きな利益も期待されることから、最近では抽選して当たった人のみ買える仕組みになっています。

そんなIPO株のバランスを取るために生まれたのが、ロックアップという制度です。

ロックアップでは「創業者が上場から数日間は株を売り払ってはいけない」と決めています。

創業者はたくさんの株を保有していることも多く、一気に売られてしまうと一般の投資家に大きな損失が生まれてしまうからです。

「ロックダウン」と「ロックアップ」の違い

どちらも「ロック」が含まれているので、間違って使用されていることも多いです。

「ロックダウン」「ロックアップ」の違いを、分かりやすく解説します。

・コロナのロックダウン、証券のロックアップ

ロックダウンのことをロックアップと、間違って記憶している人もいるのではないでしょうか。

ロックダウンはコロナ禍における都市封鎖のこと。

対してロックアップは証券会社が定めた株式の規制です。

中身はまったく異なるので、きっちり区別しておきましょう。

まとめ

「ロックダウン」「ロックアップ」の違いを、分かりやすくお伝えしました。

ロックダウンは新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための、強制力の強い政策のこと。

ロックアップは創業者のIPO株売却を禁止した、株の売買にまつわる制度です。

正しい意味を理解しておきましょう。

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