「三高」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「三高」

「三高」とは「さんこう」と読みます。

この言葉はバブル時代(1980年代の終わり頃)に流行った言葉でもあります。

それでは「三高」について詳しく見ていきましょう。

「三高」の意味

「三高」とは三つの好条件を持っていることを言います。

男性に対して使われることが多く「高身長」「高学歴」「高収入」という意味になります。

男性に求める理想が高い女性などはこの「三高」にこだわったりもします。

一方で女性に対する「三高」もあります。

それは「高学歴」「高収入」「地位が高い」というものになります。

しかし、ここ最近では「三高」よりも、価値観、金銭感覚などを重視する方が多くなっているとのことです。

また「高収入」と言うよりも「雇用形態が安定している」ことが結婚に求める条件になっていて、時代を感じさせます。

「三高」の言葉の使い方

「三高」とは「高身長」「高学歴」「高収入」の三つを全てを備えていることを意味しています。

相手を評価、表す言葉ですが、良い意味である為本人に直接言っても失礼ではないでしょう。

ストレート過ぎるかもしれませんが一応は褒め言葉です。

「三高ですね」と言えば「すごいですね」と褒めているのと同じような意味になりますので、相手と軽く話せる仲であれば使ってもいいかもしれません。

しかし、目上の人や親しくない相手に出会ったばかりで、いきなり言うのは控えておいた方がいいでしょう。

女性同士が会話をしていて、男性に求める条件という質問に対して「三高は外せない」「三高がいい」などと言うことが多く、1980年代の終わり頃から1990年代初め頃に流行した言葉ですが今でも使うことはあります。

しかし、あまりこだわり過ぎると「理想が高い」と思われてしまいますので、頻繁に口にしないことです。

「三高」を使った例文・短文(解釈)

「三高」を使った例文・短文を紹介して、その意味を分かりやすく解釈していきます。

「三高」の例文1

「理想は三高だけどこだわってはいるわけではない」

恋人を紹介してもらう時、お見合いの時など、相手に求める理想、条件というのが誰にでも一つや二つはあるのではないでしょうか。

自分の理想を伝える時に「三高」という言葉を使いますと、非常に簡単に相手に伝えることができます。

しかし「理想が高い」と思われてしまう場合もあります。

また価値観、相性というものを重視していることを伝えたい時に「三高にこだわっていない」といった言い方をすることもあります。

「三高」の例文2

「三高男性はプライドも高そう」

三高男性というのは、「身長が高く、頭も良く、稼ぐ男」という意味ですので、本人も自分の能力を良くわかっているのです。

その為自信があってオーラが出ていることでしょう。

自分の能力に自信がある男性というのは、プライドが高く、どうかしたら相手を見下す場合もあります。

三高であっても性格に難がある相手とつき合ったり、結婚しますと結局は苦労するのは女性です。

その為、三高男性に逆に警戒する女性もいるのです。

特に価値観、相性を重視して、自分だけを深く愛してくれる男性を求める女性にとっては、三高というのはあまり関係がないことだったりもします。

「三高」の例文3

「三高の女性は、男性にも三高を求めがち」

三高というのは、大体男性に使われる言葉ですが女性の三高もあるのです。

「高身長」が女性の場合は「地位が高い」に変化します。

そのような女性は、相手に対する理想も高くなりやすいのです。

自分が尊敬できる人を求めれば、理想の男性のタイプは三高ということになるのです。

「三高」の例文4

「三高男性はモテる」

よく使われる言葉としては「三高はモテる」ということではないでしょうか。

男性の身長を気にしない女性もいる反面、逆に身長にすごくこだわる女性もいるのです。

背が高い男性で、学歴も良く、収入もいいとあればモテないわけがないというわけです。

結婚の条件として三高は好条件とされていますが、性格がいいかどうかは別ですので、つき合ったり結婚して必ず幸せになれるというわけではありません。

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