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「並ぶ」と「並べる」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

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「並ぶ」と「並べる」の違いとは?違い
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この記事では、「並ぶ」「並べる」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「並ぶ」とは?

並ぶとは、一般的には、自分や自分と一緒にいる人たちが、列に連なることを言います。

一番わかりやすい例文としては「私は美味しいと評判のラーメン屋さんに30分並びました」というように、通常は並ぶという行為だけではなく、待つという行為も伴うケースも多くあります。

英語ではstand in line、wait in a line、queueなどが使われます。

lineは列という意味になります。

他の意味としては「藤井聡太棋聖は羽生善治9段に並ぶ棋士に成長した」という例文にある様に、何の優劣を争う場合に同レベルのことを並ぶという場合もあります。

これは縦でなく横に並ぶ状態だと考えれば最初の例文の意味と同じであるとも言えます。

「並べる」とは?

並べるとは、一般的には、自分以外の人や物を並んでいる状態にすることを言います。

例文としては「私は、持っている電車の模型を一列に並べました」という場合は、自分ではなく、模型を列に並ばせているという状況を表しています。

英語ではline?upとかarrange?などが使われます。

この時重要なのは、日本語でも英語でも目的語を指定するということです。

つまり、並ぶのが自分ではないので、何を(誰を)並ばせるのかを明示する必要があるのです。

この様な説明をすると、「私は数学の成績で兄と肩を並べた」という場合は並ぶのは自分ではないかとの異論が出てくることがあります。

しかし、この場合もよく考えてみると、実際に並ぶのは自分ではなく、自分の「肩」です。

この「肩」というのはshoulderの「肩」ではなく「能力のレベル」を表しているので、結局は最初の例と同じになります。

「並ぶ」と「並べる」の違い

「並ぶ」「並べる」の違いを、分かりやすく解説します。

簡単に言えば、自動詞と他動詞の違いです。

自動詞とは自分の行為を表現するための動詞であり、他動詞とは自分以外の人や物に何かをさせる行為を表現するための動詞です。

簡単な見分け方としては、前述のように、自動詞は目的語を必要としないが、他動詞は目的語がなければ成り立たないということです。

他の単語としては「出る」「出す」「逃げる」「逃がす」「溶ける」「溶かす」などがあります。

この違いは日本語でも英語でも同じです。

例えば「私は出ます」はI will get outであり、「私は子供を出します」はI will get my children outとなります。

まとめ

この記事では、「並ぶ」「並べる」という単語の意味を解説すると同時に、「自動詞」「他動詞」の違いに関しても説明してきました。

この違いは日本語や英語だけではなく、他のほとんどの言語でも同じです。

このように動詞を使用する時には目的語の有無を意識することは、どんな言語であっても正しい表現をすることにつながるのです。

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