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「全く」と「決して」の違いとは?分かりやすく解釈

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「全く」と「決して」の違い違い
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この記事では、「全く」「決して」の違いや使い方を分かりやすく説明していきます。

これらの言葉は聞いたことはあるけれど、どのように使うのか、そしてどのような場面で使っていいのかなどの疑問がある人もいると思います。

そこで例文や使い方まで解説していきます。

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「全く」とは?

最初に「全く」(まったく)の意味をご説明致します。

「全く」とは、度合いが強い失望や怒りなどを表す時にも使われます。

また、誰が見ても、すっかりと決まっているさまや、否定する言葉を伴いながら、完全に関係ないことなどの表現に使われる言葉となります。

「決して」とは?

次は「決して」の意味を解説していきます。

「決して」の場合は、文章の後ろに打消しの表現などを伴って、「どのようになっても」「絶対に」ということです。

「全く」と「決して」の違いとは?

ここでは「全く」「決して」の違いを取り上げてみましょう。

「全く」の場合は、誰の目から見ても、明らかに決まっている様子を表現するときに使います。

また、否定文としても使えますし、強調するときにも使うことができます。

そして、失望と怒りを強く感じたときに使われる言葉なのです。

「決して」の方は、文章の後方に否定や打消しの表現が伴い、「けして」「絶対に」「どんなふうになっても」ということになります。

「全く」と「決して」の使い方の違い

この項目においては、「全く」「決して」の使い方の違いを書きます。

前者の使い方

「全く新しいスタイルを打ち出しました」

「指導しているのに居眠りをするとは、全く」

後者の使い方

「決して上手な指導ではないが、人情味がある指導で人気なのだ」

「どのようなことがあっても、決して、旦那様を裏切るようなことはしません」

前者の使い方は、すっかり新しいスタイルが確立されていること意味し、もうひとつは強い怒りを表しております。

後者の場合、指導は上手ではないが、人間的温かみを表しております。

そして、旦那様に忠誠を誓う人間のことを表現する際に使っているのです。

「全く」を使った例文

・『火災が収まる気配が全くもってない。応援を頼みます』

・『全く気付いていなかったようです』

・『急いでいるというのに、事故が起きているらしく渋滞中だ。全くついていない』

・『戦争は、全く関係ない民間人などを巻き込んでしまうのが辛いところだ』

・『銀行強盗が押し入ったそうだが、警官隊には、全く歯が立たなかったようです』

「決して」を使った例文

・『父親は決して約束を破る人ではない。何か理由があるはずです』

・『決して面白いモノマネではないが、あの芸人は何か好きなんだ』

・『ここで過ごした日々を決して忘れはしません』

・『一緒に戦った仲間を決して忘れるなどできません』

・『決して筋肉質ではないが、服を着ると筋肉質に見える』

まとめ

まとめとして、「全く」とは、完璧に決まっている様子や、怒りや失望を指します。

また、強調などするときにも使われます。

そして、「決して」の場合、文章の後ろに打消しや否定を伴いながら、「どんなことになっても」「絶対に」という意味があるのです。

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