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「公使」と「大使」の違いとは?分かりやすく解釈

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「公使」と「大使」の違いとは?違い
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この記事では、「公使」「大使」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「公使」とは?

「公使」という言葉には、どのような意味があるでしょうか。

「公使」「こうし」と読みます。

「公使」には、「国を代表して、外国に駐在して、外交事務を取り扱う職務。

またはその人」
を意味するとされています。

正式名称は「特命全権公使」となります。

「公使」の上の階位には、「大使」がいます。

「公使として、国の役に立つのが夢だ」とか、「今回の交渉相手は、○○国の公使だ」などと言う使い方をすることができます。

また「公使」には、「大使館における、次席館員」という意味があります。

なぜなら、現在の日本には、「特命全権公使」という役職がないためです。

1967年まで、「特命全権公使」と呼ばれていた人は「大使」となり、「大使の次の役職」という意味だけが残り、大使館におけるナンバー2を「公使」と呼ぶ慣例が残っています。

「大使」とは?

「大使」という言葉には、どのような意味があるでしょうか。

「大使」「たいし」と読みます。

「大使」には、「外交使節の最上位のものという意味があります。

「特命全権大使」と呼ばれています。

「外交使節(がいこうしせつ)」は、「外国に派遣されて、外交交渉を行う人」を意味し、「自分の国の、国民を保護すること、駐在している国の情勢を、本国に報告する役割を持つ人」のことを指します。

「外交使節として、大使に上り詰めた」とか、「大使に会う予定があるから、きちんとした服装をする」などと言う使い方をすることができます。

また、「特命全権公使」から転じて、「自治体や機関、企業から任命されて、広報活動をする人」を意味することがあります。

例えば、ある市区町村出身の芸能人が、「○○市の大使」となり、その市区町村のPR活動をすることがあります。

「公使」と「大使」の違い

「公使」「大使」の違いを、分かりやすく解説します。

「大使」「公使」も、外交使節団の一員として、国の利益となるよう、外交交渉に関する事務を行ったり、駐在する国の情報を本国に提供するという役割があります。

外交使節団の中でも、「公使」「大使」は上位にいて、外交使節団におけるトップは「大使」で正式には「特命全権大使」を指し、ナンバー2が「公使」こと「特命全権公使」となります。

ただし、日本の場合は、「特命全権公使」という役職が、1967年に亡くなっており、大使館における次席館員のことを「公使」と呼ぶようになっています。

このように、国を代表して他国に駐在して外交を行う人中で、トップに立つのが「大使」で、その次の位置にいるのが「公使」と覚えておくといいのではないでしょうか。

まとめ

「公使」「大使」の違いについて見てきました。

外交使節団のトップが「大使」、次が「公使」と覚えておくといいのではないでしょうか。

このように、2つの言葉の違いを知ることで、言い間違えることがなくなるでしょう。

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