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「公表」と「公示」の違いとは?分かりやすく解釈

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「公表」と「公示」の違い違い
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この記事では、「公表」「公示」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「公表」とは?

「公表」とは、広く一般の人に知らせることです。

非公式には知られていることを、多くの人に正式に知らせる意味も含まれています。

芸能人が妊娠をすると、テレビやSNSなどを通じて、世間一般の人に知らせることがあります。

妊娠してすぐに知らせるのではなく、安定期に入ってから知らせることもあります。

安定期に入ってから広く一般の人に知らせている場合、一般の人は知らないけれど、身内や近しい仲の人は知っていることになります。

つまり、非公式には知られているのです。

このような一部の人しか知らない情報を、今まで知らなかった人に知らせることを「公表」といいます。

特定の人だけに知らせることではなく、多くの人に知らせることを意味する言葉です。

「公表」の使い方

多くの人たちに表向きに知らせることという意味で使用をします。

特定の人は知っているけれど、正式には知られていなかったことを、正式に知らせるという意味でも使用できます。

「公示」とは?

「公示」とは、国家や政府など公の機関が一般の人たちに知らせることです。

一般の人が一般の人に知らせることではなく、公の機関が知らせることをいいます。

また、政府内だけなどある機関の中だけで知らせることでもありません。

国土交通省では、各都道府県の地価を発表しています。

国土交通省のホームぺージなどで誰でも見ることができます。

国土交通省は公の機関です。

その機関が一般の人たちに向けて知らせています。

こういったことを「公示」といいます。

「公示」の使い方

公の機関が行う発表について使用をします。

一般の人や企業などが発表することには使用しません。

選挙のときにこの言葉をよく見聞きします。

国会議員の総選挙は通常選挙で使われている言葉で、期日を知らせることをいいます。

「公表」と「公示」の違い

どちらの言葉も広く一般の人に知らせることを意味しているのですが、誰が情報を発信するのかという点に違いがあります。

前者の言葉は、一般の人や企業などが知らせることをいいます。

公の機関が伝えることについても使用されることがある言葉です。

後者の言葉は、公の機関が知らせることをいいます。

一般の人や企業などが知らせることには使用しません。

「公表」の例文

・『年齢を公表した』
・『去年公表されたデータをもとにする』
・『概要が公表された』
・『手術が成功したと公表をした』

「公示」の例文

・『選挙の投票日を公示する』
・『まもなく公示する予定です』
・『突然の事態が起こったときの対処法を公示する』
・『政府が公示している事項を確認してください』

まとめ

どちらの言葉も広く知らせるという意味を持っています。

違いは誰が知らせるのかということです。

一般の人や企業なのか、公の機関なのかという点に違いがあります。

情報の発信元が違うと使う言葉が違ってきます。

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