スポンサーリンク

「履修」と「履習」の違いとは?分かりやすく解釈

スポンサーリンク
スポンサーリンク
「履修」と「履習」の違いとは?違い
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

皆さんは「履修」「履習」と言う言葉をご存知でしょうか?「履修」という言葉は大学に進むと良く出てくるのですが、「履習」はあまり目にしたり耳にすることが少ないでのではないでしょうか?

そこでこの記事では、「履修」「履習」の違いを分かりやすく説明していきます。

スポンサーリンク

「履修」とは?

「履修」「りしゅう」という読み方になる言葉ですが、「きめられた学科・課程をおさめること」という意味を持っています。

大学を入学した後に最初にやらなければならないことは、自分が受ける科目を登録すること。

まずはガイダンスと呼ばれる説明会に出席して、単位修得に必要な講義の種類や登録を説明するものです。

高校までは使われることがないために新入生の中には戸惑う人も少なくありません。

「決められた科目を修めること」という意味を持つ「履修」は、初めから全科目の登録が決められているのではありません。

科目選択の自由があるのが特徴なのですが、大学の科目は「必修科目」「選択科目」に分かれています。

「履習」とは?

「履習」「りしゅう」と読むのですが、意味としては「生徒が教科や科目の目標を達成するために授業に参加して受けること」を指しています。

「履修」と「履習」の違い

では、ここで「履修」「履習」の違いを整理していきましょう。

「履修」「きめられた学科・課程をおさめること」という意味があり、これを行わないと規定の単位修得ができず卒業することができません。

一方の「履習」「生徒が教科や科目の目標を達成するために授業に参加して受けること」を指しています。

しかし、この「履習」は正式な言葉としては存在していません。

このことから「履修」の当て字的な言葉として使われていたとも推定できるのです。

「履修」の例文

「履修」の例文にはどのようなものがあるでしょうか?
・『じっかりと履修して単位を取らなければ卒業できないよ』
・『大学入学したなら、ガイダンスを受けて履修科目を登録してください』
上記の例文のように「履修」は大学に進んだ時に使われているイメージが伝わってきます。

それまではほとんど使われることはないかもしれません。

「履習」の例文

「履習」の例文は以下の通りです。

・『専門以外の科目を履習しなければならない』
・『ちゃんと履習しないと勉強についていけないよ』
前述の通り「履習」は国語辞典でも掲載されていない言葉なので、その用途は明確ではありません。

「履修」と同じような使い方をされていたり、「授業を受ける」という意味で使われていたりしています。

まとめ

ここまで「履修」「履習」の意味や違いを説明してきたのですが、特に「履修」は大学に入って使われることが多い言葉なので、入学した時にはガイダンスを受けて自分の取るべき講義の科目をキチンと確認して登録しておくことが大切です。

大学4年間ほど自分の思い通りに勉強できる時代はないかもしれないからです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
違い
スポンサーリンク
この言葉の解説が役に立ったなら、知識はみんなで共有しましょう。
スポンサーリンク
意味解説辞典