「本命」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「本命」

本命は、様々なジャンルで使われる言葉として有名です。

どのような場面での使われ方であれ、この言葉を聞いたことがない人は居ないとまで言ってもいいでしょう。

基本的に一番いい意味として使う言葉ですが、簡単に使ってしまうこともあるので、このように呼ばれたからと言って、必ずしもそれが一番だとは限りません。

「本命」の意味

本命とは、「それが一番」という意味で使う言葉です。

この言葉が一番使われるのは競馬や競輪などのギャンブル行為で、一番勝つ可能性が高いという意味で使います。

「次のレースはこの馬が本命だろう」「もし本命が負ければ高配当になる」などといった形が多く、他のシチュエーションでも「これこそが一番」という対象に使われます。

「本命」の言葉の使い方

本命は、それを「狙っている」という意味で使うことも多い言葉です。

基本的な解釈としては一緒ですが、この場合は「候補」という意味合いになり、対象が1つとは限りません。

例えば、「この2つが次に購入したい本命だ」と言えば、そのどちらかでも手に入ればよしするという意味になり、必ずしも「一番」だけを表して使う訳ではありません。

しかし、「本命」とまで言うのであれば、それとして挙げられた対象は、悪くても「一位タイ」の状態だと考えていいでしょう。

次点以下の対象には使わない言葉です。

「本命」を使った例文・短文(解釈)

本命を使った例文や短文です。

様々な使い方をしていますが、どれも一番(もしくはタイ)の表現には変わりません。

「本命」の例文1

「今年のプロ野球の優勝の本命はあのチームだな」

この使い方の場合には、タイという広い意味は含まずに、一番(優勝そのもの)を指していると考えていいでしょう。

ギャンブル行為で使われる場合も同様です。

「本命」の例文2

「彼女が本命だが、なかなかアタックできずに苦悩している」

このような本命の彼女、彼氏といった表現は、かなり頻繁に使われています。

ですが、若い人の間だと、その本命が何故か何人も居ることも少なくないので、その場合には前述の”一位タイ”という扱いが適当です。

本来は「これが一番」という場合だけに使う言葉ながら、簡単に使われることも多くなっています。

「本命」の例文3

「本命になると思った馬が、実際のレースでは二番人気だった」

競馬において「本命」は、もちろん一番人気の馬のことです。

しかし、その人気は投票が可能な時間中の投票量によって変化するものなので、専門誌などで本命と書かれていた馬が必ずその通りになるとは限りません。

馬券を購入する側としては、人気が低いほど配当が高くなるので、狙っている馬が本命ではないに限りますが、そうではないと心配になってしまうこともあるのがまた面白いところです。

「本命」の例文4

「本命が早々と負けてしまったので、次の本命はどれか検討中だ」

負けた時点で終わりとなってしまうトーナメント式の大会などで、最初に「本命」と目されていた対象が敗北してしまった時には、次の「本命」を探すことになる場合があります本命は、それが対象外となれば、次にその対象となる候補が、そして、更にその次、その次と現れる(残っている中での「本命」を決める)こともあるという例です。

「本命」の英語と解釈

本命は英語では、“favorite”と表現します。

直訳はインターネットのブックマークなどでお馴染みの「お気に入り」という意味ですが、充分に「本命」という意味で使うことができます。

例として、“he is the favorite of the match”とすると、「彼はこの試合の本命だ」という訳になります。

文脈によって、「お気に入り」「本命だ」と意味の両方に使える英単語です。

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