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「氷」と「ドライアイス」の違いとは?分かりやすく解釈

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「氷」と「ドライアイス」の違いとは?違い
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生鮮食料品を買い物すると保冷のために入れてくれるものとして「氷」「ドライアイス」があります。

どちらも冷たいものの代表格ですが、このふたつはどのような違いがあるのでしょうか。

今回は、「氷」「ドライアイス」の違いについて解説します。

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「氷」とは?

「氷」とは、「水が固体になったもの」を指す言葉です。

物体は温度によって「気体」「液体」「固体」に状態が変化します。

「氷」とは常温状態では液体の水が冷却されることによって固体になった状態を指します。

一般的には「凍った水」「氷」です。

水は0度で凍り始めるので0度以下の環境に水を一定時間放置することで「氷」になります。

我々の身近にある冷たい物質としては最も身近なものであり、水というありふれた物質から作られることからコストが非常に安いことからさまざまな場面で使われています。

飲み物を冷たく保ったり食材を冷やしたりと言った食料への利用から高温では変質してしまう物質の保冷剤としてまで、いろいろな用途や目的で「氷」が使われています。

「氷」の使い方

・オレンジジュースに氷を入れる。

・腫れが引くまで患部を氷で冷やす。

・昨晩まいた水が夜中に冷えたせいで氷になっている。

・氷で滑って転んでしまった。

「ドライアイス」とは?

「ドライアイス」とは「二酸化炭素が固体になったもの」を指す言葉です。

物質は温度によって変化しますが、二酸化炭素を冷却して固体にしたものが「ドライアイス」です。

二酸化炭素は常温では気体ですが冷却すると液体にならず直接固体に変化します。

個体になる温度はマイナス78. 5度と非常に低温で、ドライアイス自体も極低温の物質です。

非常に低い温度が必要であることから一般的な環境では製造することができず、専用の製造装置がある工場に置いて二酸化炭素に圧力をかける方法で製造されています。

非常に低い温度であるドライアイスは生鮮食品などを一時的に保冷するために使われる保冷剤として広く利用されています。

「ドライアイス」の使い方

・アイスクリームを購入したら保冷剤としてドライアイスを入れてくれた。

・ドライアイスを水に入れてスモークを焚く。

・ドライアイスに長時間触れていると低温やけどになるので気をつけなさい。

・科学実験にドライアイスを使用する。

「氷」と「ドライアイス」の違い

「氷」「ドライアイス」の違いは「もとになっている物質」です。

「氷」は水が固体化したものです。

水は0度で固体になるので一般家庭の冷蔵庫でも製造できるほか自然界にも存在します。

「ドライアイス」は二酸化炭素が固体化したものです。

二酸化炭素は自然環境では個体になることはなく、専用の装置を用いて人工的に作られます。

すぐに気化してしまうため常温で放置すると2~3時間で消えてなくなります。

保冷剤として使われることが多く、アイスクリーム屋冷凍食品など特に低い温度が必要な物を冷やすために使われています。

まとめ

「氷」「ドライアイス」はどちらも食品を冷やす保冷剤として使われていますが元となる物質が異なる全くの別物です。

取り扱い方法についても違いがあるので安全に使うためにもそれぞれの特徴を知っておくと安心です。

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