「無償」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「無償」とは?

何かを手に入れる、または何か(主に娯楽)の際に、この無償なことに越したことはないでしょう。

ですが、この無償に対し、後からその見返りを求められるような場合もあるので、それには注意してください。

「無償」の意味を詳しく解説

無償とは、「無報酬」「無料」という意味の言葉です。

つまり、「無償で」と言えば、一切金銭の支払いがなく、その対価となるものを提供する必要もない、無料でという意味になります。

よって、この「無償」は大変響きのいい言葉だと考えてしまいがちですが、その裏に隠された意図がある場合には気を付けないといけません。

「無償」は英語では?使い方も同じ?

無償は英語では“free(of charge)”と表現します。

「フリー」と言えば、まるで日本語のように使われて言葉なのは言うまでもありませんが、大抵の場合は「自由」「空いている」という意味で使われています。

「フリーサイズ」「フリーマーケット」ような言葉から、「今日はこれからフリー」などという使い方もされますが、「無償」という意味もあると覚えておきましょう。

「無償」で喜んではいけない?

冒頭や意味の説明でも挙げたように、「無償」には裏が隠されている場合も少なくありません。

その時は確かに無償でも、後からその件を持ち出され、その「貸し」に対して何かをやって返して欲しいと頼まれるようなことがあるからです。

このようなことがあるので、無償には気を付けないといけない(すぐに飛びついてはいけない)という戒めを表現することわざまであるくらいです。

「無償」で喜んではいけないことわざ

「只(ただ)より高い物はない」有名なことわざで、「無償で何かをもらうと、後からそのお礼などにそれ以上の対価が掛かる」という意味です。

逆に、無償なら、それほど安いものもないと考えてしまうかも知れませんが、世の中そう甘くもないのです。

明らかにそうなりそうだと感じた時には、例え無償であっても、何かをもらったり、してもらうようなことは避けましょう。

「無償」の言葉の使い方

無償は、色々な場面で使われる言葉です。

この無償には裏がある場合も少なくないと書いてきましたが、純粋に無料ということも多いので、全てを疑ってしまうのも考えものです。

しかし、あまりにも「うまい話」には、当然注意した方がいいでしょう。

「無償」を使った例文と解釈

無償と言っても、色々なケースがあるという例を挙げていきます。

そうではない場合の例です。

無料で配られている情報誌などは、当然前者だと考えて構いません。

「無償」の例文1

「知り合いの車屋さんで、無償で車の修理してもらった」

この例の場合、一見では特に裏はなさそうですが、後で車を買い換えるようなことになった場合に、是非うちで購入して欲しいと頼まれてしまうと、断りにくいのは言うまでもないでしょう。

その為、全くの無償だとは言い切れないので、手放しで喜ぶのは考えものです。

言い方が悪くなりますが、相手もそのような先のことまで考えた上で、今回は無償にしたのかも知れません。

「無償」の例文2

「イベントスペースでサンプル品の無償配布を行っていた」

このような場合であれば、完全に無料だと考えることができます。

しかしながら、その代わりにアンケートに答える必要があるなど、対価とまではいかないながら、ちょっとしたお返し程度が必要なこともあります。

「無償」の例文3

「地元限定の情報サイトに、物を無償で提供するコーナーがある」

要らなくなった物を「無償であげます」と掲載ができるサイトはよく見掛けます。

こういったやりとりでは、物自体は無償でも、送料などの受渡しに掛かる実費は別ということがほとんどなので、その点にだけ注意してください。

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