「無我夢中」の意味とは?【使い方や例文】

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「無我夢中」とは?

「無我夢中」の読み方は「むがむちゅう」と読みます。

あることに心が傾き・奪われてしまい、我を忘れてそのことが頭の中でいっぱいになってしまうこと。

無我は、元々は仏教語で、自分の奪われた心から自分を忘れ、自分を束縛している「我」から解放されることを意味しています。

夢中は、あることに熱中して他のことを考えられないほど、そのことで頭のかながいっぱいになってしまった状態です。

「無我夢中」の意味

我を忘れて、一つのことに気を取られてしまうこと。

我を忘れて、心を奪われたことに対し、それ以外考える隙間がない状態になってしまうこと。

すっかり熱中してしまい、他のことが考えられないほど頭がいっぱいになってしまうので、冷静な自分ではない状態になっていることになります。

冷静な判断ができず、何をしても上の空状態になっているので、仕事・勉強など手につかない状態なので、日常の生活がフワフワしているようなそういった印象を受けるようになります。

いつもの自分とは違い、心を奪われてしまったことに対し、そのことで頭がいっぱいになっています。

「無我夢中」の言葉の使い方

無我夢中の言葉の使い方としては、物事に熱中することで我を忘れて他のことは全く気にならないような状態になることを意味するので、そうした状況になった時、使うようになります。

意外と日常生活の中でも使う機会が多い四字熟語なので、無我夢中の使い方は理解しておくと良いでしょう。

また、本を読んでいる時、小説の中にも出てくるので、そういう時に使い方をチェックしてみるのもヒントになります。

例えば「無我夢中」を使った小説として有名な芥川龍之介の小説「トロッコ」に出てきます。

その一文は「良平は小時無我夢中に線路の側を走り続けた」といった文節があるので、文章を読む際にちょっと気にかけてみると新たな発見をすることができます。

「無我夢中」を使った例文と解釈

無我夢中を使った例文や解釈など、いくつか理解しておくと、ご自身で使う場合に役立つことがあります。

日常生活の中でも何気に無我夢中の四字熟語は、わりと使いますし耳にする機会も多いので、ご自身でも使い方を理解しておくと後々、役立つことが多いのも事実です。

様々な場面において、無心になって何かに熱中する機会もあるので、そういう時に文章に書く時に四字熟語の無我夢中を取り入れると、ニュアンスも伝わりますし、どういう状況か相手にも分かりやすいので、気持ちを伝えやすいです。

何パターンか無我夢中の例文や解釈など理解しておくと、ご自身にとってプラスになる部分も多いので、使い方をご紹介するので参考にしてください。

「無我夢中」の例文1

「無我夢中で逃れる」

無心になって走り、現場から立ち去ろうとして一生懸命走って逃れること。

何かに追われた時、無心になって懸命になり走ることなので、全速力で走ることになります。

「無我夢中」の例文2

「無我夢中で走る」

何も考えず無心になって走ること。

とにかくひたすら一生懸命に走ること。

「無我夢中」の例文3

「無我夢中で勉強をする」

自分を忘れ、無心になって勉強に打ち込むことです。

特に受験生や資格試験の勉強をする時に他のことは一切考えず、ひたすら勉強に打ち込むことです。

目標に向けて勉強することなので、よく受験生などには匹敵の四字熟語です。

「無我夢中」の例文4

「無我夢中で営業ノルマの達成を目指している」

自分に課された営業ノルマを無心になり、一生懸命その目標に向けて努力をすること。

営業担当でノルマがある場合、それを無事にクリアするようにしっかりと努力して、目標に達するために努力する姿が想像できます。

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