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「焼けぼっくいに火がつく」とは?意味や使い方、例文など分かりやすく解釈

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「焼けぼっくいに火がつく」とは?意味と使い方
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恋愛絡みで使われる「焼けぼっくいに火がつく」という言葉にはどのような意味があるのでしょうか。

今回は、「焼けぼっくいに火がつく」の意味とよく似た表現について解説します。

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「焼けぼっくいに火がつく」とは?意味

「焼けぼっくいに火がつく」とは、「一度は離れた二人の関係が再び元に戻ること」という意味の言葉です。

「焼けぼっくいに火がつく」の概要

一般的には「かつて恋愛関係にあった者同士が別れた後に再び出会い元のような恋愛関係に戻ること」を指します。

もともとの意味では恋愛以外の人間関係にも使われますが、現在ではほとんどが「恋愛関係の復活」という意味で使われています。

「焼けぼっくいに火がつく」「ぼっくい」は漢字だと「木杭」と書き「木でできた無骨な杭」を表します。

「焼けぼっくい」「一度焼けた木杭」を意味しています。

燃えきって火の気がないと思われている木の杭であっても再び火がつけば想像以上に勢いよく燃え上がる様子になぞらえて「何かのきっかけで失われていた気持ちや恋心などが再び沸き起こる」ことを「焼けぼっくいに火がつく」と表現します。

すでにそのような気持ちがすっかり失われたと思われている人に対して使われることが多く、そのような気持ちが再び現れたことに対する意外性や驚きを含む表現です。

「焼けぼっくいに火がつく」の言葉の使い方や使われ方

・同窓会で再開したことがきっかけで焼けぼっくいに火がつき、10年ぶりに交際を再開した。

・焼けぼっくいに火がつくと周囲が見えなくなって恋愛に突っ走るタイプなので注意が必要だ。

・もう大人なのだから焼けぼっくいに火がつくはずがない、と決め付けるのは危ない。

・昔の恋人にたまたま再開して焼けぼっくいに火がつく、というのはよくある不倫のパターンだ。

「焼けぼっくいに火がつく」の類語や言いかえ

・再燃する
「一度諦めたり断念していた思いが再び沸き起こる」という意味の言葉です。

「心の炎が再び燃え上がり熱い気持ちが復活すること」を表す言葉で「焼けぼっくいに火がつく」とは表現も意味も非常に近しい言葉です。

「焼けぼっくいに火がつく」が恋愛関係を表すのに対し、こちらは恋愛関係以外にもいろいろな場面で使われます。

いい意味だけでなく一度は治まったと思っていたトラブルが蒸し返されるようなネガティブな意味合いにも用いられう表現です。

・よりを戻す
「かつて恋愛に関係にあり別れた二人が再び交際しもとの関係に戻る」という意味の言葉です。

「焼けぼっくいに火がつく」とほとんど同じ意味の言葉ですが「焼けぼっくいに火がつく」が恋愛熱が冷める程度の時間をおいている場合につかわれるのに対し、こちらは再び交際するという結果を指している言葉なので分かれている期間などは関係なく使われます。

・元の鞘に収まる
「一度は別れた二人が以前と同じ関係に戻る」という意味の言葉です。

刀とそれを収める鞘がすき間なくピタリとあう様子になぞらえて「何らかの理由で別れてしまったが結局は相性のいい者同士が最初の関係に戻る」ことを表します。

恋愛や結婚など男女の関係に使わえることが多いですが、仕事のパートナーや企業提携など二者間の関係性であればいろいろな対象に使える表現です。

まとめ

「焼けぼっくいに火がつく」「焼けぼっくりに火がつく」と間違えやすいことで知られています。

言葉の意味と由来を正確に知れば間違えることはありません。

正しい知識を学んで誤用を防いでください。

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