「病は気から」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「病は気から」

病は気からという表現は聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

これは昔から伝わることわざでもあり、最近は病気の治療などでも病は気からという表現が重視されています。

余命何ヶ月と宣言された患者が視力を保ったことで何でも生きたというケースは少なくありません。

ここでは、病は気からという表現について紹介します。

「病は気から」の意味

病は気からというのは、病気は気の持ちようによってよくも悪くもなるということです。

心配事等が重なると、病気になりやすくなったり、病気が重くなったりするということです。

逆に気持ちを明るく持ち、余分な心配はしない方が病気にかかりにくく、さらに病気が治りやすくなったりするということです。

「やまいはきから」と読みます。

「病は気から」の言葉の使い方

病は気からという表現は病気になって気持ちが落ち込んでいる人や、とにかく不安ばかり抱えている人に対して使われます。

病気になって落ち込んでいる人に「明るい気持ちにならないと病気が治らないよ」という意味で使われることもありますし、不安ばかり抱えている人には「病気になってしまうよ」という意味で使われます。

「病は気から」を使った例文・短文(解釈)

病は気からという表現を使うとどのような文章ができあがるのでしょうか。

ここでは、病は気からという言葉を使った例文をいくつか紹介します。

「病は気から」の例文1

「病気になってから祖父は落ち込んでばかりで、あれじゃ治る病気も治らない。本当に病は気からだよ」

祖父が病気になってしまったら心配ですよね。

どれだけ医療技術が発達していても、本人に治る気力がなかったり、治そうという気持ちがなかったりすると、良くはならないかもしれません。

逆に、本人に治そうという気持ちがあれば、人間は医者が驚くほどの生命力を発揮するとも言われています。

元気になりたいと思うならば、元気になろうという気持ちを持たなければいけません。

「病は気から」の例文2

「あのお年寄りは毎朝ジョギングをして体を鍛えているらしい。病は気からと言いながら、本当に病気になったことがないらしい」

お年寄りの中には、しっかりと体を鍛えている人もいますよね。

本人も健康であるということを自覚しており、実際に病気になったことがないというケースも多いのではないでしょうか。

本人が「自分は病気にはならない」と思っているからこそ、実際に病気にならないのです。

「病は気から」の例文3

「彼女はガンになっても病は気からという気持ちを忘れず、病気と闘っている」

最近は、がんなどの病気であっても気力が大切だと言われています。

それを信じ、顔になっても「自分は絶対に治る」という意識を忘れず、闘病生活を戦っている人も少なくありません。

ガンに限らず、重い病気にかかってしまうと本当にショックを受けますよね。

しかし、そんな中でも「自分は大丈夫」「自分は家族を残したりしない」という気力を持つことが1番大切なのです。

「病は気から」の例文4

「心配事ばかり抱えていると本当に体のあちこちが痛くなるよ。病は気からっていうからね」

誰でも、とにかく心配や不安を抱えてしまって腹痛が起こった、頭痛が治まらなかった、などという経験を持つのではないでしょうか。

実際にストレスは体に影響もたらすと言われています。

例えば仕事や学校が嫌で仕方がなく、平日は吐き気があったり腹痛が起こったりするのに、週末になると何の症状も出ないということがあります。

これはストレスが体に影響もたらしているわけですが、やはり病は気からという言葉も関係するでしょう。

何の不安も抱えていなければ、このようなストレスによる腹痛なども起こらないと言われています。

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