「紛らす」と「紛らわす」の違いとは?分かりやすく解釈

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「紛らす」と「紛らわす」の違い違い
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この記事では、「紛らす」「紛らわす」の違いを分かりやすく説明していきます。

「紛らす」とは?

「紛らす」とは、他のものと混同させて、それとわからないようにするという意味と、他のことに気持ちを集中させて悩みなどを忘れるという意味と二通りがあります。

例えば「悲しみを笑いで紛らす」「冗談で深刻な話を紛らす」などと使えば前者の意味となります。

また「退屈なので漫画を読んで紛らす」「音楽を聴いて紛らす」「不安を紛らす為に仕事ばかりしていた」などと言えば後者の意味合いとなるでしょう。

「紛らわす」とは?

「紛らわす」とは、それとわからないようにすること、心を違うことに向けて気持ちをそらすこと、取り繕い目立たないようにすることなどの意味があります。

「彼は寂しさを紛らわすように、今日も飲みに行った」「苦しみを紛らわすかのように運動をした」「ふんわりした服を着て太ったことを紛らわすようにしている」などと、使います。

「紛らす」と「紛らわす」の違い!

「紛らす」「紛らわす」の違いを、分かりやすく解説します。

この二つの言葉はどちらも同じ意味となり、違いは語尾だけとなります。

つまりどちらを使っても意味は変わらないことになります。

自分で何かを他のものと混同させて誤魔化す、わからなくさせると言う時は「紛らす」「紛らわす」と、どちらも使います。

一方で人が人のことを言う時には「紛らわす」を使うことが多いでしょう。

「彼は、すぐに真面目な話を冗談で紛らわす癖がある」などと言います。

「紛らわす」と似た言葉で「紛らわせる」も使います。

また「紛らわしい」という言い方もありますが、これはよく似ていて間違えやすいという意味になりますので「紛らす」「紛らわす」と混同しないように気をつけてください。

まとめますと「紛らす、紛らわすは、語尾が違うが意味は同じである」ということになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「紛らす」「紛らわす」、二つの言葉の意味と違いを説明しました。

言葉の意味を正しく理解して使っていくようにしましょう。

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