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「維持」と「持続」の違いとは?分かりやすく解釈

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「維持」と「持続」の違い違い
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この記事では、「維持」「持続」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「維持」とは?

状態をそのまま保ち続けることを意味する「維持」

対象となるものは、人でもものでも、ものごとでも、どんなものでも対象で、それらが変わらずそのまま保ち続けることを意味する言葉となります。

同じような意味を持つ言葉には、「確保」「そのまま」などがあり、対義語には、「交代」「交換」があります。

「維持」の使い方

何を「維持」するのかを表す言葉として、今の状態を「維持」する意味の「現状維持」

今の体重を「維持」する意味の「体重維持」

命を「維持」するために必要な「生命維持装置」

今の生活を「維持」する意味の「生計維持」

そのほか、何かを「維持」するために必要な費用を表す「維持費」などがあります。

「持続」とは?

状態がそのまま続くこと、保ち続けることを意味する「持続」

「持ち続ける」と書きます。

同じような意味を持つ言葉には、「キープ」があり、「持続する」を日常的に使用する言い方として「キープする」がよく用いられています。

対義語には、「中断」「中絶」があります。

「持続」の使い方

「持続」には、「持続」する力を意味する「持続力」

「持続」する時間を意味する「持続時間」

そのほか、「持続性」「持続的」「持続型」「持続可能」などがあります。

「維持」と「持続」の違い

「維持」「持続」には、対象の広さに違いがあります。

「持続」の場合、対象となるものは状態や状況で、そのままの状態を保つという意味となります。

その一方、「維持」の場合の対象は、ものごとや人物などで、時が経っても今のままの状態を保ち続けているといった意味となります。

この点において、違いがあるのが「維持」「持続」なのです。

「維持」の例文

・『病に倒れた祖父が生命維持装置を取り付けることになりました。』

・『今後も、何らかの形で被災地への救援活動を維持していきたいと考えています。』

・『車を購入するということは、それだけで終わらず自動車税などの維持費も必要となります。』

・『私は、マンションの維持管理を行う仕事を行っています。』

「持続」の例文

・『近隣住民との良好関係を持続するために私は精一杯努力しています。』

・『酔い止め薬の持続性を考慮し、服用する時間を考えました。』

・『毎朝のジョギングを持続することで5キロのダイエットに成功しました。』

・『人間関係を持続させるためには、こまめな連絡が必要不可欠だと考えます。』

まとめ

詳しい意味が異なる「維持」「持続」

そのため、正しい使い方が求められる言葉となります。

例えば、「維持費」という言葉はよく用いられる言葉ですが「持続費」という言葉はありません。

また、「持続性」「持続的」とは言いますが「維持性」「維持的」とは言いません。

このように適した使い分けが必要な言葉となります。

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