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「茶会」と「茶事」の違いとは?分かりやすく解釈

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「茶会」と「茶事」の違い違い
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この記事では、「茶会」「茶事」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「茶会」とは?

客を招いて、作法に従って茶を出し、もてなす会です。

この言葉が意味する茶は、紅茶と茶道の茶の2通りがあります。

紅茶の場合、アフタヌーンティーと呼ばれるものを指すことがあります。

アフタヌーンティーは、複数人の客を自宅に招き、ホステスが茶を出したり、食べものを出したりして、客をもてなすものです。

紅茶にはいくつか種類があり、客の好みを聞いてから淹れられます。

食べものは、サンドイッチ、スコーン、ケーキなどが出されます。

紅茶のカップは右手で持つ、食べるときは左手を使うなどの手の使い方や、サンドイッチから食べてケーキなどの焼き菓子は最後に食べるなど、食べる順番にも決まりがあります。

茶道の場合は、大寄茶会、 立礼茶会、野点茶会などの種類があります。

茶室で行うもの、屋外で行うものなど形式が異なります。

「茶会」の使い方

客を招いて、作法に従って茶を出し、もてなす会を指して使用します。

茶を出さない会は、この名で呼びません。

「茶事」とは?

「ちゃごと」「ちゃじ」2通りの読み方ができます。

「ちゃごと」と読んだ場合には2つの意味があります。

一つは複数人が集まって茶を飲むこと、茶菓を出して話しを楽しむことです。

作法にのっとって行われるものではなく、人々が集まってお茶を飲み、菓子を食べながら、話しをして楽しむものを指しています。

もう一つの意味は、祖先や父母の命日に親せきや知人を招いて、茶菓を差し出すことです。

「ちゃじ」と読んだ場合も2つの意味があります。

一つは、茶の湯で懐石を伴い、客をもてなすことです。

「茶事」は炭点前、懐石、濃茶、薄茶で構成されています。

お茶を飲むだけでなく、汁ものや軽い食べもの、菓子などが出されます。

また、お茶は濃茶と薄茶が出されます。

いつ入席するのか、どのような順番で食べものや茶を出すのか、どのように茶を飲むのかなど、細かな決まりがあります。

もう一つの意味は、茶の湯に関する事柄です。

「茶事」の使い方

「ちゃじ」と読んで、懐石を伴う茶の湯で客をもてなすという意味で使用されることが多いです。

「茶会」と「茶事」の違い

どちらの言葉も、茶を出して客をもてなすことを指しているのですが、同じことではありません。

「茶会」はお茶や菓子を出してもてなしをすることです。

また、この茶とは、紅茶を指すこともあれば、茶道の茶を指すこともあります。

「茶事」はお茶や菓子だけでなく、懐石も伴います。

紅茶のことではありません。

「茶会」の例文

・『茶会に招待された』
・『茶会でお菓子を楽しむ』
・『今日の茶会は楽しかった』
・『また茶会に出席したい』

「茶事」の例文

・『茶事で振る舞われる懐石料理』
・『茶事の相談を受ける』
・『茶事に招いてもらった』
・『茶事は難しそうだ』

まとめ

茶を出して客をもてなすことを指す2つの言葉ですが、もてなし方などに違いがあります。

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