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「襲来」と「来襲」の違いとは?分かりやすく解釈

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「襲来」と「来襲」の違い違い
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この記事では、「襲来」「来襲」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「襲来」とは?

「襲来」とは、襲いかかってくることという意味があります。

「来襲」とも言います。

また、もう一つの意味として「受け継ぐこと」という意味もありますが、一般的な会話で使われることは少ない印象です。

「襲来」の使い方

「襲来」とは、何かが襲いかかってくる時に使います。

例えば、人間に対してだけでなく「熊の襲来」「蚊の襲来」「カラスの襲来」「敵機が襲来」などと、動物や敵の乗り物などにも使います。

また「襲来」には「受け継ぐこと」という意味もありますが、日常会話においては、その意味合いで使われることは少ないですので、ほとんどの場合は「襲いかかってくる」という意味で解釈して差支えないでしょう。

「来襲」とは?

「来襲」とは、襲ってくることという意味があります。

つまり「襲来」と同義語なのですが「来襲」は、突然攻めてくることといった意味合いがあります。

「来襲」の使い方

「来襲」は、何かが襲ってくることという意味で使いますが「突然攻めてくる」という意味合いがありますので、相手が襲ってくることを予想していなかった、突然何かが襲ってきたといった場合に使うようにします。

「大群のイナゴの来襲に、我々は何もできなかった」「敵の来襲に備えておく」などと、使います。

「襲来」と「来襲」の違い

「襲来」「来襲」は、どちらも何かに「襲われる」という意味は同じですので、どちらを使ってもそれほど意味が変わることはありません。

ただ、ニュアンス的に「来襲」の方が「来る」という意味合いが強調されていますので「敵」「襲う」という意思を持って攻めてくるという時に使います。

例えば「敵の襲来」よりは「敵の来襲」の方がしっくりくるでしょう。

逆に台風、黄砂、寒波など自然発生するものが襲ってくる場合は「襲来」の方がよく使われます。

台風などは人を襲おうという意思を持って発生するわけではありませんので「襲来」、しかし戦争など人が意思を持って攻めてきたといった場合は「来襲」となるわけです。

「敵の場合は来襲、自然に発生するものは襲来」という風に使い分け方を覚えておくといいでしょう。

「襲来」の例文

・『天気予報が外れて、旅行先で寒波の襲来に見舞われ大変だった』

・『この時期、台風の襲来に備えておくのは当然のことだ』

・『本社の社員が襲来し、あれこれ注意を受けて所長は落ち込んでいる』

・『黄砂の襲来で、外出する予定を取りやめた』

「来襲」の例文

・『敵軍の来襲に、油断していた我が軍は大敗した』

・『盗賊の来襲に、この近辺の村人は安心して暮らすことができなかった』

・『熊やオオカミの来襲に、周囲の住人は頭を悩ませていた』

・『窓を開けて寝たのは間違いだった、蚊の来襲であちこちかゆくて仕方ない』

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「襲来」「来襲」二つの言葉の意味と違いを説明しました。

どちらも同じ意味合いですが、自然発生的なものは「襲来」、明らかに「敵」が攻め込んできた場合は「来襲」と使い分けますとさらにわかりやすくなります。

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