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「誘引」と「誘導」の違いとは?分かりやすく解釈

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「誘引」と「誘導」の違い違い
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この記事では、「誘引」「誘導」の違いや使い方を分かりやすく説明していきます。

微妙に似通った言葉ですので、明確な違いや意味などが、あやふやな人が多いことでしょう。

そこで例文など使い方を用いて解説します。

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「誘引」とは?

最初は「誘引」(ゆういん)の意味をご説明致します。

「誘引」とは、相手を誘い出して、目的地とされるところへ引き入れることになります。

「誘導」とは?

次は「誘導」(ゆうどう)の意味を解説していきます。

「誘導」の場合は、対象になるものや人間を、誘って、ある地点や状況などに導いていくことです。

「誘引」と「誘導」の違いとは?

ここでは「誘引」「誘導」の違いについて取り上げてみましょう。

「誘引」の場合は、相手を目的地まで誘い出して、自分たちの側へ引き入れることなどを指しております。

一方で、「誘導」の方は、対象をある地点まで導くことです。

「誘引」と「誘導」の使い方の違い

この項目においては、「誘引」「誘導」の使い方の違いを説明します。

前者の使い方 「囮艦隊の役目は、敵機動部隊を北へ誘引することにある。対空戦闘と直掩戦闘機隊をもって迎撃にあたる」

「取られたお客を、また誘引するために、アイデアを練っている」

後者の使い方

「警察官が車を誘導している」

「誘導を誤ってしまうと、大事故にもなりかねない」

前者の使い方としては、お客を呼び戻すアイデアを考えている使い方と、不利な状況にあっても決して諦めずに、任務を達成するさまを表現しています。

後者の使い方は、警察官が対象車両を、とある位置へ誘導しているさまと、不注意に対して気を付けるように指導している用い方です。

「誘引」を使った例文

・『商店街にお客さんを誘引している』

・『敵を誘引するには、何かアクションを起こさなければ、敵だって出てこないだろう』

・『目立った宣伝方法を取り入れることで、新規顧客の開拓と、取られてしまったお客様をまた誘引できると考えております』

・『敵を味方の安全圏に誘引するには、絶好のチャンスだ』

・『彼は優れた人材だ。我が社に誘引するには、どうしたらいいのだろうか。今の悩みの種になっています』

「誘導」を使った例文

・『駐車場の誘導員として、今日から3カ月間の試用期間を経てもらいます。その後、正社員になるのか、ならないのか検討していきたいと思います』

・『対象車両を爆破処理地点まで、誘導することになりました。危険ですので、皆さんは近づかないでください』

・『救急車を白バイが誘導しているようだ。我々も協力しよう』

・『避難訓練において、生徒達を教師が校庭まで誘導している最中です』

・『誘導中は誘導することに夢中になるので、そこが隙になってしまうので、気を付けたいところです』

まとめ

まとめとして、「誘引」とは、相手を目的地まで誘い出すことです。

誘い出したあとに、こちら側へ引き入れることになります。

一方で、「誘導」の場合は、対象になるものや人を、ある地点や状況に導くことです。

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