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「風味」と「味わい」の違いとは?分かりやすく解釈

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「風味」と「味わい」の違い違い
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この記事では、「風味」「味わい」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「風味」とは?

「風味」には3つの意味があります。

1つめは、食べもの・飲み物の香りや舌に与える感じです。

緑茶のことで考えてみます。

緑茶の中でも特に新茶は香りが爽やかで、舌に与える感じが新鮮です。

この香りや舌に与える感じが「風味」の意味するものです。

飲み物だけでなく食べものについてもいうことができます。

たとえば、チーズケーキがチーズの香りを感じられたり、チーズの濃厚な味を感じられたりすることを「チーズの風味」などといいます。

チーズケーキはチーズを使用しているのだから、チーズの香りや味がするのはあたり前だろうと思うかもしれませんが、ただ甘いだけのものや、チーズの感じがないものもあります。

2つめの意味は、そのものやその人から受ける感覚的な好きな感じです。

3つめの意味は味見をするです。

「風味」の使い方

食べもの・飲み物の香りや舌に与える感じを指して使用することが一般的です。

「味わい」とは?

「味わい」には2つの意味があります。

一つは、食べものや飲み物が舌に与える感じです。

コーヒーといっても、酸味があるもの、苦味があるもの、甘味があるものなど、舌が受け取る感じはさまざまです。

また、コクを感じられるものもあれば、さっぱりしているものもあります。

こういった舌が受け取る感じ、飲食物が舌に与える感じが「味わい」です。

コーヒーの場合だと「深い味わい」などと表現されることがあります。

飲み物だけでなく、食べものについてもいうことができます。

たとえば、チーズのフレッシュな「味わい」、昔ながらのプリンの懐かしい「味わい」などです。

もう一つの意味は、おもむきです。

しみじみとした感じや、そのものから感じられるようすを意味しています。

「味わい」の使い方

食べもの・飲み物が舌に与える感じを指して使用することが多いです。

舌が感じるものだけを指しており、鼻が感じるもの、つまり香りについてはいいません。

「風味」と「味わい」の違い

どちらの言葉も食べもの・飲み物から感じられるものを意味しています。

しかし、同じことではありません。

「風味」は香りと舌に感じるものを指しています。

「味わい」は舌に感じるものだけを指しており、香りについては意味に含んでいません。

「風味」の例文

・『にんにくの風味を感じられる』
・『とんこつ風味のラーメン』
・『ミルクの風味が広がる』
・『レモンの風味』

「味わい」の例文

・『自宅でも本格的な味わいを楽しめる』
・『濃厚な味わいがたまらない』
・『さっぱりした味わいに仕上がっている』
・『柑橘類の爽やかな味わいが活きている』

まとめ

どちらの言葉も食べもの・飲み物が与える感じを意味しています。

違いは、「風味」は香りと舌に与える感じを指しており、「味わい」は舌に与える感じだけを指していることです。

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