「食い意地」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「食い意地」について

食い意地という言葉は決して良い意味を持つ言葉ではないと思っている人も多いかもしれません。

しかし、実はこの言葉自体には悪い意味は無いのです。

ここでは、この食い意地という表現について紹介します。

「食い意地」の意味とは

食い意地というのはどうしても食べたいという気持ちをさしています。

食い意地が張っている、食い意地がすごい、などと使われることがあり、使われる形によって悪い意味を持ってしまうこともあります。

「食い意地」の言葉の使い方

食い意地という言葉は食い意地が張っている、食い意地が汚い、などといった表現で使われます。

食い意地という言葉自体には悪い意味がありませんが、食い意地が張っているというのは卑しいほどにむやみに食べる様子、という意味を持ちますし、食い意地が汚いというのは食べたい気持ちが盛んで貪欲である、というイメージになってしまいます。

そのため、食い意地という言葉を文章にするとどうしてもネガティブなイメージになってしまうのです。

「食い意地」を使った例文

ここでは食い意地という言葉を使った例文をいくつか紹介します。

ニュアンスで様々な言い回しを覚えておきましょう。

「食い意地」の例文1

「あの人はバイキングでとても食い意地が張っていた」

バイキングに行くと、とにかく元を取ろうと食べ過ぎてしまう人もいるのではないでしょうか。

基本的にバイキングでは残してはいけませんので、食べられる分だけ取ってくるというものがあります。

しかし、全て食べなければ損をすると言わんばかりに食べ切れないほどの量をお皿に盛り付けてしまったり、最終的に食べきれなかったり、という状態になってしまうと周りから食い意地が張っていると思われてしまいます。

特に会社の人などと一緒に行くときには注意が必要です。

「食い意地」の例文2

「あの人は本当に食い意地が汚い、絶対バイキングは一緒に行きたくない」

食べたいという気持ちが盛んであること自体は問題がありませんが、常に貪欲で他の人の分にまで手を出そうとしてしまったり人の分にまで手を出そうとしてしまったり、など、周りにネガティブな印象を与えてしまうと、「絶対にあの人とは食事に行きたくない」などと思われてしまうかもしれません。

食い意地が汚いという表現には卑しいイメージもありますので、このようには思われたくないですね。

「食い意地」の例文3

「彼女は本当に食い意地が張っていて、見ていて呆れるほどだよ」

食べることにしか関心がない、食べるものがあればどこにでも行く、などという人の場合、周りから呆れられていることもあるかもしれません。

最近では食べ歩きが趣味だという人も増えていますので、確かに食い意地があること自体には問題がありません。

しかし、その食い意地があるということを周りに知られてしまうと、どうしても良い目で見られないかもしれないですね。

「食い意地」の英語と解釈

食い意地という表現を英語にすると、“be greedy” “be gluttonous”など、貪欲なという表現が使えます。

食い意地という表現の英語は存在しませんが、食べ物に関心がある、貪欲である、という言い回しが使えるのです。

“be interested in food”でも問題ありません。

「食い意地」の類語や類義表現

ここでは食い意地という表現の類義語を紹介します。

いくつかの言い回しを覚えておけると良いですね。

「食いしん坊」

特に子供に対しては食いしん坊という表現を使います。

子供に対して食い意地という言葉を使う事は滅多にないでしょう。

食いしん坊というのは食い意地が張ってむやみと食べたがること、または食べたがる人やその様子を指しています。

「食欲」

食い意地という意味ならば、食欲という表現を類義語に使うこともできます。

食欲というのはものを食べたいと思う気持ちのことであり、誰でも持っているものです。

食欲は生理的な欲求の1つとして考えられています。

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