「パケ買い」とは?意味や言葉の使い方、概要(元ネタ)など

「パケ買い」とは?新語・ネット用語

この記事では、「パケ買い」の意味を分かりやすく説明していきます。

「パケ買い」とは?意味

パッケージに強く惹かれて購入するという意味の言葉です。

箱や袋に入っているタイプの食品、化粧品、ブルーレイディスクのソフト、プラモデルなど幅広いものが対象になります。

CDはジャケット買いという言葉になりますが意図は同じと言えます。

本は表紙買いという言葉が同じ意図で使うことができます。

車や野菜、果物、鮮魚などパッケージの概念がないものには使えません。


「パケ買い」の概要

パッケージの良さで衝動的に買ってしまうということですが、中身が確認できないタイプの商品がパケ買いの対象となるケースが多く、ブルーレイディスクのソフトなども中身の試聴はできず、プラモデルは組み立ては当然できず、パッケージに入っている化粧品も試しに使えないケースであっても購入に動いてしまうパワーが有るということが言えます。

パケ買いの要素がかなり少ないジャンルとしては鉄道模型の車両があり、箱に車両の写真やイラストが描かれていないケースすらあり、購入する人はその模型が何を再現しているかわかっている状態で購入するのが一般的で、ディスプレイされたものを買うというケースはありえます。

テレビゲームに関してはディスクメディアのものはジャケ買いというのが音楽CDからの流れとも言え、カートリッジ、メモリーカード系メディアであれば確実にパケ買いと言えます。

通販ではそれほどパケ買いの要素がないケースもあり、通販限定のプラモデルの箱はカラー印刷ではないというものも見られ、ものによっては商品の名称のみの記載というケースもあります。


「パケ買い」の言葉の使い方や使われ方

「ついパケ買いしてしまった」「TV版を録画していたがブルーレイ版はパケ買いするほどのパワーがあった」「プラモデルのパッケージアートが3種類つながる絵になっていて思わず3つともパケ買いしてしまった」「好きなゆるキャラが描かれていたので野菜を段ボールごとパケ買いしようかとすら思った」などの使い方があり、基本的には惹かれた、購入への行動をしたという言葉が含まれるのが一般的でしょう。

また、優れたデザインのパッケージへの評価としても使われることもあります。

「パケ買い」の類語や言いかえ

本、雑誌のパケ買いにあたる表紙買い、音楽CDで使われるジャケ買いが類語として使うことができます。

パッケージの概念があるものではあまり言い換えはありません。

箱買いは意味が異なっており、箱のデザインで買うのではなく、箱単位で買うということになるので違う言葉です。

まとめ

パケ買いはパッケージのデザインが優れていることで購入につながるというメーカーにとっては理想的な購入動機とも言えます。

デザインを楽しむものであればパケ買いで損をするケースは少ないのですが、ゲームやブルーレイディスクであればパケ買いで失敗ということもありえます。