「晒しスレ」とは?意味や使い方を解説

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「晒しスレ」とは?

この「晒しスレ」とは、特定の対象を「晒す」のが目的で立てられるスレッド(単一の話題専門のコーナー)のことです。

「さらしすれ」と読み、主に「2ch」内に立てられることが多く、ジャンルや内容は様々です。

中には「自分が気に入らない」という理由だけで晒されることもあり、その内容の真偽は定かではないことも多いと言っていいでしょう。

「晒しスレ」の意味を詳しく解説

晒しスレは、晒したい対象があるからこそ立てられます。

例として、「ゲーム内で乱暴な行為が多いプレイヤー」を晒しているスレッドがゲーム別にいくつも立てられており、そのような行為ばかりしていると、そこに自分のプレイヤー名が書かれてしまうかも知れません。

そのようなスレッドに誰かを晒すという行為は、あまり感心できないのと同時に、いき過ぎがあると刑事罰にまで発展してしまうこともあるので注意が必要です。

閲覧だけなら特に問題はありませんが、できれば一切利用しないに限ります。

「晒しスレ」は英語では?海外にもある?

晒しスレは、英語では“bleached board”と呼ばれます。

スレッドという言葉の英語の“thread”を使ってしまうと、「糸」という意味になってしまい、正しい英訳表現になりません。

この「晒しスレ」というものは、海外にも存在します。

どこでも考えることは同じようで、場合によっては日本のそれより過激な内容が飛び交っていることも少なくありません。

「晒しスレ」を利用する際の注意点

いくら対象となる人を晒す為のスレッドとは言え、いわゆる「陰口」になるのは言うまでもありません。

ネット上で誰かの陰口を叩くという行為自体、とても褒められることではありません。

また、上でも少し書きましたが、いき過ぎた内容があると、それによって処罰されてしまう可能性も否定できません。

「2ch」は匿名掲示板だと言われていますが、それはあくまでで他の利用者から誰が書いたのか分からないというだけです。

捜査機関が調べれば、簡単に書いた本人が分かってしまいます。

そうでなくては、よくある犯罪予告をここでしても捕まることはないはずです。

特に若い人は、そのようなことが分かっておらず、その時の勢いだけですごいことを書いてしまうようなことも多いので注意してください。

「晒しスレ」の言葉の使い方

晒しスレという言葉は、それを探していたり、人にそのようなものがあると教えるような時に使います。

しかしながら、晒しスレというものを利用すること自体、推奨される行為ではないのはここまでにも書いてきた通りで、この言葉もできれば使わないに越したことはありません。

「晒しスレ」を使った例文と解釈

晒しスレの使い方の例文になりますが、どれも参考程度にしておくことをおすすめします。

このような使い方を見て、実際の晒しスレというものに興味が出てしまったとしても、極力このようなものには関わらない方がいいでしょう。

「晒しスレ」の例文1

「このゲームの晒しスレを見たら、やっぱりあのプレイヤーが書かれていた」

そのプレイヤーがゲーム内で相当なことをしていることが分かるというものです。

しかし、それを言わば公の場に晒すというのも、それはそれでいかがなものでしょうか。

「晒しスレ」の例文2

「この分野に関する晒しスレがなかったので、自分でそれを立ててみた」

「2ch」では、誰でも好きな内容をテーマにしたスレッドが立てられます。

ただし、晒しスレを自ら立てるというのもいかがなものかと思ってしまいます。

また、既にあったからといって、それをすすんで利用する行為も結局は似たようなものです。

「晒しスレ」の例文3

「晒しスレに自分の名前があったので、早速削除依頼を出してきた」

「2ch」を含む多くの大型の掲示板では、個人情報などの不適切な投稿に対し、削除依頼が出せることがあります。

ただし、削除されるかどうかは運営側次第なので、必ず消してもらえるとは限りません。

特に晒しスレの場合、よほどの内容でないと削除してもらうのは難しいかも知れません。

プレイヤー名くらいであれば、削除対象となる個人情報とは判断されないことが多いからです。