「束縛」と「依存」の違いとは?分かりやすく解釈

「束縛」と「依存」の違い違い

この記事では、「束縛」「依存」の違いを分かりやすく説明していきます。

「束縛」とは?

「束縛」の意味と使い方について紹介します。


「束縛」の意味

「束縛」「そくばく」と読みます。

意味は「まとめてしばること」「人の行動に制限を加えて自由を奪うこと」です。


「束縛」の使い方

「束縛」には以下の2つの意味と使い方があります。

1つ目は元の意味で「まとめて結び上げること」で、「犯人が人質を束縛した」などと言います。

2つ目は上記から転じて「人の行動に制限を加えて自由を奪うこと」という意味で「彼女から束縛されている」などと言います。

日常的はこちらの意味で使われることが多く、常に相手の行動を監視して、あらゆることに対して「しないで欲しい」「してはいけない」と干渉する時に使われます。

「依存」とは?

「依存」の意味と使い方について紹介します。

「依存」の意味

「依存」「いそん」または「いぞん」と読みます。

意味は「他の人や物に頼って存在したり、生活すること」です。

「依存」の使い方

「依存」は、他の人や物に頼らないと存在できなかったり、生活できない状態のことを言います。

生物が他の生物の生態を借りて生存している様子に使うこともあれば、人が物や他人に愛情や保護、援助を求めて、それなしには生きていられないと思う状態もあります。

子供が大人になってからも親元に住み、働かずに生活の面倒を見て貰うことを「親に依存する」と言います。

また、自分でコントロールできずに精神的な病気と診断された場合は「依存症」と呼ばれ、常に恋人がいないと不安になる「恋愛依存症」、お酒を飲まないといられない「アルコール依存症」などがあります。

「束縛」と「依存」の違い!

「束縛」「人の行動に制限を加えて自由を奪うこと」です。

「依存」「他の人や物に頼って存在したり、生活すること」です。

まとめ

今回は「束縛」「依存」の違いをお伝えしました。

「束縛は相手の自由を奪う」「依存は人や物に頼り切る」と覚えておきましょう。

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