「ブリーフィング」と「デブリーフィング」の違いは?分かりやすく解釈

「ブリーフィング」と「デブリーフィング」の違いは?違い

この記事では、「ブリーフィング」「デブリーフィング」の違いを分かりやすく説明していきます。

「ブリーフィング」とは?

「ブリーフィング」の意味は以下の通りです。

1つ目は「軍事用語で、状況説明や任務の指令」という意味で、作戦や行動前に簡単な打ち合わせをすることを言います。

2つ目は「ビジネス用語で要点を報告すること」という意味で、関係者が集まって事前に簡単な状況説明することを言います。

上記に共通するのは「簡単に説明する」という意味です。

「ブリーフィング」は英語の「briefing」が日本語化した言葉で、形容詞「brief」には「手短な」「簡潔な」「要領を得た」「短時間の」という意味があります。


「ブリーフィング」の使い方

「ブリーフィング」「軍事用語で、状況説明や任務の指令」「ビジネス用語で要点を報告すること」という意味があります。

日本語では動詞を伴い「ブリーフィングする・した」「ブリーフィングを行う・行った」などと使われることが多くなります。

基本的にビジネス用語として使われることが多く、特に航空業界でよく使われる言葉です。


「デブリーフィング」とは?

「デブリーフィング」の意味は以下の通りです。

1つ目は「軍事用語で、任務の結果を報告させる」という意味で、任務が終わって帰還した兵士に対して結果を報告させることを言います。

2つ目は「医療用語で、つらい経験をした後に、それについて話し合うことで克服する療法」という意味で、トラウマと向き合うことで乗り越えて行く治療法のことを言います。

「でブリーフィング」は英語の「debriefing」が日本語化した言葉で、動詞「debrief」には「任務の結果を尋ねる」という意味があります。

「デブリーフィング」の使い方

「デブリーフィング」「軍事用語で、任務の結果を報告させる」「医療用語で、つらい経験をした後に、それについて話し合うことで克服する療法」という意味で使われます。

日本語では動詞を伴い「デブリーフィングする・した」「デブリーフィングを行う・行った」などと使われることが多くなります。

基本的に、心理・医療用語として使われることが多いのですが、転じてビジネス用語として使われることもあります。

「ブリーフィング」と「デブリーフィング」の違い

「ブリーフィング」「事前に要点を報告すること」という意味です」「デブリーフィング」「事後に要点を報告させること」という意味です。

「ブリーフィング」の例文

・『新しいプロジェクトについてブリーフィングをした』
・『ブリーフィングする時には全員揃っているべきだ』
・『主任は今ブリーフィング中です』
・『ブリーフィングの内容をメモしておく』

「デブリーフィング」の例文

・『これからデブリーフィングがある』
・『デブリーフィングはチームで取り組んだ方がいい』
・『部下にデブリーフィングをしたいが、時間が中々取れない』
・『デブリーフィングにより患者の精神が安定してきた』

まとめ

今回は「ブリーフィング」「デブリーフィング」について紹介しました。

「ブリーフィング」「事前の状況説明」「デブリーフィング」「事後の状況説明」と覚えておきましょう。

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