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「お年賀」と「お年玉」の違いとは?分かりやすく解釈

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「お年賀」と「お年玉」の違い違い
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この記事では、「お年賀」「お年玉」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「お年賀」とは?

年賀に「お」をつけて丁寧にした語です。

「年賀」には2つの意味があります。

一つは、新年を祝うこと、またその祝いです。

新しい年を迎えることは、喜ばしいことだとされています。

それを祝うために、日本では日常とは違ったことが行われます。

たとえば、門松や鏡餅を飾る、おせちを食べるなどです。

また、祝いのために遠方から親戚がやって来ることもあります。

もう一つの意味は、喜寿や米寿などの長寿の祝いです。

現在は100歳以上まで生きることが珍しくありませんが、現在のような衛生環境が整っておらず、食料が十分になかった時代は、100歳まで生きる人は多くはありませんでした。

そのため、70歳、80歳など長生きすることは祝うべきことだったのです。

長寿の祝い方に決まりはなく、現在は食事会をする、プレゼントをするなどの祝い方がされています。

「お年賀」の使い方

新年の祝いを指して使用されることが一般的です。

年末年始のこの言葉を使う機会が多くなります。

長寿の祝いの意味では、喜寿、米寿などの言葉が使われることが一般的です。

「お年玉」とは?

新年を祝って贈る金品のことです。

金品とは、金銭と品物のことです。

つまり、「お年玉」が指す贈るものとは、金銭あるいは品物ということになります。

現在では金銭を贈ることが一般的になっています。

これは、目上のものから目下のものに贈られるものです。

たとえば、親から子ども、上司から部下などです。

この風習が行われるようになったのは、日本では中世ごろだといわれています。

このころは、武士がまだ存在していた時代です。

武士は太刀、町人は扇子、医者は丸薬を贈ったといわれています。

現在のように金銭を与えるようになったのは、昭和30年代以降だとされています。

日本以外でも、このような風習がみられます。

「お年玉」の使い方

正月に新年を祝って目上のものから目下のものに対して贈る金品を指して使用をする言葉です。

贈るという行為ではなく、贈るものを指しています。

年末年始によく使われる言葉です。

「お年賀」と「お年玉」の違い

どちらも新年に関係する言葉ですが、それぞれの言葉が指している事柄は違います。

前者の言葉は、祝うことです。

後者の言葉は、祝って贈る金品のことです。

「お年賀」の例文

・『お年賀を贈る』

・『お年賀の式を開く』

・『お年賀にメッセージをそえる』

・『今年のお年賀は去年とは違う』

「お年玉」の例文

・『お年玉はいくらあげようか?』

・『今年からお年玉をあげることにした』

・『祖父母からお年玉をもらった』

・『お年玉でゲームを買う』

まとめ

どちらの言葉も新年に関係する言葉で、祝いという意味が含まれています。

しかし、それぞれの言葉が指している事柄は違い、一方は祝うこと、もう一方は金品を指しています。

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