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「お祈りメール」とは?意味や言葉の使い方、概要(元ネタ)など

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「お祈りメール」とは?新語・ネット用語
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就活生の間でよく使われている「お祈りメール」とは一体何のこと?

この記事では、「お祈りメール」の意味をわかりやすく説明していきます。

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「お祈りメール」の意味とは?

「お祈りメール」とは、日本の就職活動シーンにおいて、企業側から選考に応募した就活生などの求職者に向けて送られる「不採用通知メール」の俗称です。

「祈られメール」「お祈りレター」「祈りメール」の呼び方もあります。

そこから転じて、「お祈りメールをもらうこと(=不採用通知が届くこと)」を、「お祈りされる」「祈られる」「お祈りをもらう」と言うこともあります。

「お祈りメール」の由来とは?

「不採用通知メール」は文末に、「今後のご活躍をお祈り申し上げます」「今後のご健闘をお祈り申し上げます」といった定型文が添えらていることが多いため、「お祈りメール」と呼ばれるようになりました。

求職者側の気持ちとして、企業側の「手間を省くために、不採用通知をテンプレート文で送る」という、誠意のなさが垣間見える対応を揶揄したネタという一面もあります。

「お祈りメール」のテンプレート文

○○ ○○様 お世話になっております。

株式会社△△採用担当の○○と申します。

この度は、弊社の採用選考にお越しいただき、誠にありがとうございました。

慎重に選考を進めさせていただいた結果、誠に残念ではございますが、今回は採用を見送らせて頂くこととなりました。

なにとぞ、ご理解頂けるようお願い申し上げます。

末筆ではありますが、○○様の今後のより一層のご活躍をお祈り申し上げます。

関連語

この項では、「お祈りメール」に関連する言葉をいくつ紹介します。

「サイレントお祈り」

企業によっては、選考に応募した求職者に対して「不採用」の連絡をよこさない例もあり、「不採用」の連絡が来ないことを「サイレントお祈り」、もしくは「サイレント」と呼ぶことがあります。

「採用者のみに連絡する」という事前の説明があった場合は「サイレントお祈り」には該当しないとるする説と、事前の説明があっても「サイレントお祈り」に該当するとする説があります。

逆に、求職者側(主に就活生)が企業に対して事前に連絡をよこさずに選考や内定を辞退することを「サイレント辞退」「サイレント学生」と呼ぶこともあります。

「お祈り返し」、「逆お祈り」

求職者側(おもに就活生)が内定先企業に対して内定辞退の連絡をする際、「お祈りメール」のテンプレート文に模した文章を送付することを「お祈りメール」になぞらえて、「お祈り返し」「逆お祈り」と呼びます。

ネット上でしばしば「おふざけ」として発信されることがあり、内定先企業に対し、不誠実な対応であるとしてメディアで取り上げられたことがあります。

まとめ

「お祈りメール」とは、日本の就職活動シーンにおいて、企業側が、自社の選考に応募した就活生や求職者に対して送る「不採用通知メール」の俗称です。

「不採用通知メール」のテンプレートとして、文末に「~お祈り申し上げます」の一文が添えられていることが多いため「お祈りメール」と呼ばれるようになりました。

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