「さかむけ」と「ささくれ」の違いとは?分かりやすく解釈

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「さかむけ」と「ささくれ」の違い違い
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この記事では、「さかむけ」「ささくれ」の違いを分かりやすく説明していきます。

「さかむけ」とは?

「さかむけ」とは、爪の生え際の皮が荒れている状態で、指の根元側に向かって、細くむけることを言います。

つまり「さかむけ」とは反対側に皮がむけていますので「痛い」とか、場合によっては血が出るといったこともあります。

気になるからと言って引っ張ったりしますと大抵血が出てしまいますので、爪切りなどでカットし、クリームを塗って保護するなどしてそれ以上手先が荒れないように予防するといいでしょう。

「ささくれ」とは?

「ささくれ」とは、物の先端などが、細かく割れることを言います。

手指の「さかむけ」と同義語としての意味もあります。

嫌な「ささくれ」の例として、割りばしの「ささくれ」があります。

これは割りばしを割った後にきれいに割れずに細かい毛羽立ちができることを言います。

そのまま気がつかずに口に入れますと、口の中を切ることもありますので、割りばし同士をこする、手で触って確かめるなど、注意が必要でしょう。

また気持ちがすさんで、とげとげしくなることを「ささくれ立つ」とも言います。

「さかむけ」と「ささくれ」の違い!

「さかむけ」「ささくれ」の違いを、分かりやすく解説します。

この二つの言葉は、手指の皮がむけるといった意味で同義語となります。

この意味であればどちらを使っても同じ意味ですので、使い分ける必要は特にありません。

ただ違いは「さかむけ」とは爪の生え際の皮が荒れ、指の根元側にむけるといった意味だけなのに対して、「ささくれ」は物の先端が細かく割れるといった広い意味で使える点にあります。

また「ささくれ立つ」といった言葉のように、感情、状態を表すこともあります。

このような意味の場合は「ささくれ」という言葉しか使えません。

「この頃になると、彼女と僕は、ささくれ立つものを隠さなくなっていた」「安物の割りばしだからか、ささくれが多い」などと使う際は「さかむけ」とは言わないように気をつけてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「さかむけ」「ささくれ」、二つの言葉の意味と違いを説明しました。

同義語として使える時と、そうでない時と理解して、使い分けていきましょう。

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