「ひねくれる」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「ひねくれる」

「ひねくれる」は、物がねじれてまがることや、歪むことを言う場合と、性格、考え方がねじけている、素直でないことを言う場合と主に二通りある言葉です。

どちらかと言えば、人柄、性格などを言う時に使う場合が多いのではないでしょうか。

それでは「ひねくれる」の意味、使い方、例文などをさらに詳しく見ていきましょう。

「ひねくれる」の意味

「ひねくれる」の意味は主に二通りあります。

一つは物がねじれたり、まがったり、歪むことを言う場合です。

例えば紐やコードが「ひねくれている」などと言うこともできます。

しかし、どちらかと言えば性格、考え方などが素直でなく、曲がっている人のことを「ひねくれる」「ひねくれた」などと使うことの方が多いでしょうか。

「ひねくれる」はまっすぐではない、素直ではないと覚えておくといいでしょう。

いい意味ではあまり使わないことが理解できるかと思います。

「ひねくれる」の言葉の使い方

「ひねくれる」という言葉は人間関係においてわりとよく使われる、出てくる言葉ではないでしょうか。

「あの人は性格がひねくれている」「ひねくれた態度」など人の性格、言動などを言い表すのに便利です。

しかし「素直ではない」「根性が曲がっている」といったことを言い表していますので悪い意味合いになります。

面と向かって相手に言う場合はよく考えて使わなくてならない言葉でしょう。

またからかい口調で「ひねくれ者」など相手に言う場合もあります。

冗談で使う場合もあれば、本気で相手を非難する時に言う場合もありますし、単純に形状を表すのに使うこともできます。

とても便利な言葉ですが、悪口言葉でもありますので気をつけて使わなくてはなりません。

「ひねくれる」を使った例文・短文(解釈)

それでは実際に「ひねくれる」を使った例文をいくつか見ていきましょう。

「ひねくれる」の例文1

「あの人はすっかりひねくれてしまった」

人の性格を言い表すことができます。

いい人だったのに変わってしまったという意味合いで使うことが多いのです。

何か原因があって性格や人が悪い方向に変わった時などによく使います。

まっすぐだった、素直だった性格が、ねじ曲がったり、意地が悪い考え方になってしまう時などに「ひねくれた」と言います。

ちょっと悲しいような、情けないような印象も受けます。

「ひねくれる」の例文2

「変な癖がついて、紐がひねくれる」

紐やコードなど、変な癖がついてまっすぐでなかったり、絡まったりすることがあります。

そのような時に「ひねくれる」と言うこともあります。

これは「まっすぐでない」「曲がっている」といった本来の言葉の意味の通りです。

「ひねくれる」の例文3

「ひねくれ者で嫌われている」

素直でなく、人からのアドバイスや、意見、考え方、価値観などを否定的にとらえて、悪く言ったりする人、人の善意を悪意にとったり、人の優しさにケチをつけるような人は「ひねくれ者」と言って嫌われるものです。

ひねくれ者とは悪口で使われることがほとんどです。

また冗談で相手をやり込める時などに「ひねくれ者だね」などと言う場合もあります。

これは「意地悪だね」と言うのと同じような意味合いです。

「ひねくれる」の例文4

「あの人は、ひねくれた言い方しかできない」

素直にありがとうと言えない、相手のことを褒めることができない、認めることができない、そのような性格の人は素直さがなくひねくれていると言われてしまいます。

特に人のことを悪く言うばかりの人は周りもうんざりしてしまいます。

陰で「あの人はひねくれた言い方しかできない」などと言われ嫌われるのは悲しいものです。

物事や人に対して、素直になれず、否定的なのは何か理由があるのか、もともとの性格なのかはわかりませんが、人から嫌われやすくなるので直した方がいいでしょう。

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