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「やさぐれる」とは?意味や使い方、例文など分かりやすく解釈

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「やさぐれる」とは?意味と使い方
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この記事では、やさぐれるの意味を分かりやすく説明していきます。

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やさぐれるとは?意味

やさぐれるとは、真面目に取り組むことをやめて、何に対しても投げやりになることを意味しています。

家出をするという意味があるやさぐれるは、宿無しでふらふらした生活する者との意味もあります。

また、すねる、自暴自棄になる、無気力、投げやりな感じという意味もあるこの言葉は、ぐれた不良とも例えられる言葉です。

素直に物事を受け入れられずに、どうも捻くれた考えをしてしまうし、ふてくされて投げやりな態度をとってしまう人に当てはまります。

やさぐれるの概要

やさぐれるは、素直に物事を受け止められず、捻くれた考えばかりして人を困らせる人に当てはまる言葉です。

やさぐれた人になってしまう原因としては、過去に嫌なことばかり起き、自分だけがそんな目に遭うことに嫌気がさし、真面目に人の意見を聞いたり、人の言うこを素直に受け入れても仕方がないと思うようになります。

あまりにも不幸なことばかり起こったり、複雑な家庭環境に育った人はもう素直な気持ちで生きてもいいことがないと感じると真面目に生きることがバカバカしいと感じ、捻くれた考えと行動するようになります。

人とは違う不幸な境遇や現実を受け入れられないと思う人は、自分に与えられたその現実に反抗する気持ちが強くなればなるほど捻くれた考えを持ち、態度にまで表れます。

そのため、やさぐれた人の特徴はどこか無気力でつまらなさそうな表情ばかりで、行動力もなく、投げやりな態度を見せます。

このような人は人も寄ってこなくなるため、自分は嫌われていると思ってますます捻くれるわけです。

やさぐれるの言葉の使い方や使われ方

やさぐれるの使い方は、なんらかの不満を抱えている人が、幸せそうな人を見ると反発したい気持ちを表すときに使います。

自分は子供のときから人とは違う境遇のため、少しも幸せではないと思う反発心から不満をもらす人に「あの人はやさぐれている」と使います。

また、投げやりな態度を見せる子供に対しては「どうもやさぐれた態度が鼻につく」「子供なのにどこかやさぐれている」と使い、普通の子供にはない反発心を持つ様を表します。

自暴自棄な人に対しては「どこかやさぐれている理由はなにか」と聞いてみたり、「そんなにやさぐれていては人が寄って来ないよ」と忠告するときにも使われている言葉です。

やさぐれるを使った例文(使用例)

ここでは、やさぐれるを使った使用例を3つ取り上げてご紹介します。

・君といると自分までもやさぐれるようで嫌になる。

君といると自分までも捻くれた考えをするやり気のない人間になりそうで嫌だという気持ちを表した例文です。

・こんなやさぐれた考えを持つ私にしたのは、子供の頃すぐに手をあげた親のせいだわ。

やさぐれた考えを持つ自分にしたのは、子供の頃に親が意見も聞かずに怒っていたからだと思う気持ちを表しています。

決して自分から好きでやさぐれているわけではなく、育った環境がそうさせたと伝えている例文です。

・やさぐれるのは自分の本心じゃない、本当は素直で真面目な人間なんだ。

信じてくれ。

やさぐれるのは本心ではなく、そうならないといけない状況があったからであり、本当の自分は素直で真面目な人間だと知ってほしいという気持ちを伝えるときに使います。

まとめ

やさぐれるは、素直にものごとを見れず、純粋に受け止められない人に当てはまる言葉です。

そんな捻くれた考えや態度を見せるやさぐれた人に出会ったら、その人格や性格を否定するのではなく、心を開かせるために会話したり、行動して見せればうまく会話できるようになるでしょう。

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