「エアプ」とは?意味や使い方を解説

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「エアプ」

このエアプは、ゲーム用語として広まっている言葉ですが、他のシチュエーションでもそれに準じた意味で使われています。

それをしている人が、自らそうだと表現して使う場合と、周りからそうではないかと使われる場合がありますが、後者では非難の対象になってしまうこともあります。

「エアプ」

引用元:「エアプ」の意味とは?

「エアプ」の意味

エアプとは、「エアプレイ」を略した言葉です。

そのエアプレイは、「行っているふり」という意味で使われる言葉で、有名な「エアギター」がその代表例です。

エアギターはご存知のように、何も持たない状態で、まるでギターの演奏しているかの如く振る舞う行為を表します。

その様子(いかに本当にギターを弾いている様子に見えるか)が競われる世界大会さえあるほどで、このエアギターから、「エア○○」という言い方をされるようになったと考えてもいいでしょう。

エアプ」は、そのような行為全てを総称した言葉です。

つまり、エアギターもエアプの1つになるという訳です。

「エアプ」の英語・解釈

エアプはエアプレイの略なので、英語では“airplay”とそのまま表記すると思えば、これでは全く意味が異なってしまいます。

英語でこの“airplay”とは、「(ラジオで)オンエアする」ことを表現する言葉です。

「エアプレイ」は発音こそ一緒ですが、実は和製英語なのです。

その日本語のエアプレイの意味を英語で表現すると、“pretend”となります。

この言葉は「〜のふりをする」という英単語で、“pretended to be 〜”という形で使うことで、〜のエアプレイだと表現できます。

「エアプ」の言葉の使い方

エアプという言葉は、実際にはそのゲームをプレイしていない(したことがない)のに、あたかもしているという意味で使われるようになった言葉です。

その為、自分で「○○(ゲーム)はエアプだけど」と使うような場合と、誰かに(実際にプレイすれば誰にも分かることを知らなかったなどの理由から)「エアプでしょ?」と使われる場合があります。

「エアプ」を使った例文・解釈

エアプを使った例文です。

エアプは決して悪いことではありませんが、後でそうだと分かると非難されることも多いので注意が必要です。

「エアプ」の例文1

「あの人、このゲームにすごく詳しいけど、実はエアプだと分かってがっかりした」

最近では色々なゲームの実況配信が盛んに行われている為、それらを見ているだけで、実際にプレイしている人よりそのゲームに詳しくなってしまうことも少なくありません。

そこから得た知識だけだけもそれなりに語れてしまうので、それを聞いた人が当然プレイしている人だと思っていたのに、実は全くそれをしたことがない人だと分かってがっかりしたという例文です。

エアプが非難されるのは、このようなケースがほとんどです。

「エアプ」の例文2

「序盤に必ず出るミッションを知らないとは、あいつはエアプ確定だ」

ゲームでエアプができてしまう理由となっている配信や動画などでは、序盤は飛ばして途中から(面白くなってきてから)のプレイを放送することがほとんどなので、エアプだとこの例文のようなケースからそれがばれてしまいます。

ばれたところで何も悪い訳ではありませんが、いかにもプレイしているようなことを言っていた人が後でそれだと分かってしまうと、非難されるのも分かるというものです。

「エアプ」の例文3

「いかにもピアノが弾けるようなことを言っているが、エアプだろうと疑っている」

エアプをゲーム以外に使っている例です。

本当はピアノなど弾けないのに、弾けるとうたっていると疑う様子を表現しています。

「エアプ」の例文4

「これまではエアプだったが、やっと本当にプレイできる環境が揃った」

PCのオンラインゲームは、プレイできる環境を揃えるのも一苦労です。

かなりのマシンスペックを要求するゲームも多いので、やっとそれが整って、実際にプレイできるようになったと言っています。

プレイできるようになるまで、エアプで我慢していたということでしょう。

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