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「キクイムシ」と「シロアリ」の違いとは?分かりやすく解釈

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「キクイムシ」と「シロアリ」の違い違い
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家をボロボロにする恐ろしい虫に、「キクイムシ」「シロアリ」がいます。

この二種類はどのように違うのでしょうか。

詳しく説明していきます。

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「キクイムシ」とは?

木食い虫ともいい、甲虫目キクイムシ科に属する昆虫の総称です。

ゾウムシ科・キクイムシ亜科とする場合もあります。

成虫も幼虫も、1mmから大きくても数mmくらいの大きさです。

名前の通りに、木を食べて生活しています。

「キクイムシ」のなかで、家財に、被害をもたらしてしまうものは、ヒラタキクイムシ科がほとんどです。

輸入された家具などに卵や幼虫が潜んでおり、家に持ち込まれてしまうことがあるのです。

「キクイムシ」が自宅や家具にいる場合、床や家具に細かい木屑が落ちていることがあります。

また、木材に1~2mmの穴が複数空いていることで発見されることもあります。

成虫の発生時期は主に4~8月とされています。

「シロアリ」とは?

昆虫綱ゴキブリ目シロアリ科、又はシロアリ目の虫のことです。

「シロアリ」という名前ですが、蟻とは生体も食性も違い、どちらかというとゴキブリに近い虫です。

主に植物遺体を食べる昆虫になります。

女王シロアリは長寿で、30~50年生存している虫もいるといわれています。

家屋に被害を及ぼすのは、ヤマトシロアリ、イエシロアリがほとんどになります。

また、日本にはもともといない、外来種のアメリカカンザイシロアリによる被害も増えてきています。

「シロアリ」の大きさは3. 5~9. 5mmくらいです。

ヤマトシロアリの場合、木材にそのまま巣をつくりますが、イエシロアリは土の中に本巣と呼ばれる巣をつくり、蟻道を伸ばして分巣と呼ばれる巣をつくります。

「シロアリ」は普段人の目に触れるところにはいないので、見つけることは困難です。

春から夏にかけて羽アリがたくさん発生したときや、床が軋んだとき、柱が薄くなっていると感じたときには、「シロアリ」がいるかもしれません。

また、「シロアリ」に食べられた木には、細長い穴が空いています。

「キクイムシ」と「シロアリ」の違い

「キクイムシ」「シロアリ」は外見が違います。

「キクイムシ」は、幼虫のときにはイモムシで、成虫になると甲虫になります。

ヒラタキクイムシの成虫の色は赤褐色?暗褐色です。

それに対し、「シロアリ」はその名のとおり白い虫です。

幼虫も成虫も姿は変わりません。

また、食害された木材に空いた穴によって見分けることも出来ます。

「キクイムシ」は1~2mmの小さな穴を点々と残します。

それに対し、「シロアリ」は細長い穴を空けるのが特徴です。

まとめ

どちらも小さな虫ですが、繁殖すると建物全体が被害にあうこともあります。

「キクイムシ」「シロアリ」の違いを知って、役立ててください。

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