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「ジリ貧」とは意味や概要

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「ジリ貧」とは意味と使い方
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この記事では、「ジリ貧」を分かりやすく説明していきます。

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「ジリ貧」の意味

「ジリ貧」とは、しだいに貧乏になっていくこと、だんだんと悪い状態になっていくこと。

「ジリ貧」の解説

「ジリ貧」とは「じりじりと貧しくなる」を短くした言葉です。

しだいに貧乏になっていくこと、だんだんと悪い状態になっていくという意味になります。

相場がだんだんと安くなるといった時も「ジリ貧」と使います。

「ジリ貧」の使われ方

「ジリ貧」とは、徐々に蓄えがなくなっていき余裕がなくなる様子、つまり次第に貧乏になる時に使う言葉です。

例えば、最初は経営状態が良かった飲食店が、次第に客足が減り売り上げが落ちているといった時「このままだとジリ貧になるばかり」「あの飲食店は、去年からすでにジリ貧状態だった」などと、使います。

また、家計においても赤字続きで貯金を取り崩すといった生活が続きますと「ジリ貧」ということになります。

「我が家は数年前からジリ貧だが今更生活レベルは下げられない」「赤字を何とかしないとジリ貧から抜け出すことはできない」などと、使います。

「ジリ貧」の例文

「妻は贅沢ばかりして、我が家がジリ貧になっていることに気がついていない」

「今すぐは大丈夫だが、この状況が数か月続けばジリ貧になる」

「リボ払いをいいことに、考えなしな買い物を続け、家計をジリ貧に陥らせた悪妻」

「私はジリ貧になりたくないので、日頃から節約を意識して生活しているし、借金など絶対しない」

「ジリ貧」の類語・関連語

「ジリ貧」と似た意味を持つ言葉と意味を紹介します。

「火の車」

「火の車」とは、家計、経済状態が非常に苦しい状態にあることを意味する言葉です。

例えば、見た目はお金持ちそうに見えても実はお金に困っているといった場合「豪邸に住み、外車2台を所有しているが、内情は火の車と噂されている」「ああ見えて、台所は火の車だ」などと、使います。

「財政難」

「財政難」とは、企業、家庭、個人、店などの経済状態が、難しい、厳しいという意味になります。

「我が家はいつでも財政難ですから、旅行なんて無理です」「あの会社も財政難という噂だし、今はどこも厳しい」などと、使います。

「深刻化」

「深刻化」とは、事態が切実で重大になるという意味です。

「今のうちに赤字を何とかしないと、経営難の深刻化は避けられない」「これ以上深刻化する前に借金を返さなければ」などと、使います。

「右肩下がり」

「右肩下がり」とは、後になるほど数値が低くなる、後になるほど状態が悪くなるという意味で使います。

「売上は、右肩下がりでどうしようもない」「生活レベルは右肩下がりになる一方」などと、使います。

「金欠」

「金欠」とは、お金が足りない状態という意味です。

短期間の「金欠」ならば給料が入るなどすれば問題ありません。

しかし「金欠」が長期間続きますと、貯金を使って何とかしたり、場合によっては借金をする羽目になります。

「金欠なのに旅行に行くなんて呆れる」「今、金欠なんで飲み会はまたにするよ」などと、使います。

「ジリ貧」の対義語

「ジリ貧」と反対の意味を持つ言葉を紹介します。

「どか貧」

「どか貧」は、「どかっと貧しくなる」という略で、つまりいっぺんに貧乏になるという意味です。

「会社が倒産して、どか貧になった」「商売で失敗してどか貧になったが、また立て直した」という風に使います。

「すってんてん」

「すってんてん」とは、お金、財産などを全部失った状態を意味する言葉です。

「事業の失敗で、一夜にしてすってんてん」「すってんてんになったが、またやり直せばいい」などと、使います。

「破産」

「破産」は、財産をすべて失うという意味になります。

「破産するしかない状況」「彼は去年事業で大損を出して破産した」という風に使います。

「無一文」

「無一文」は、お金をまったく持っていないという意味になります。

「無一文どころか、多額の借金がある」「騙されて無一文となった」などと、使います。

「右上がり」

「右上がり」は、後になるほど数値が大きくなる、後になるほど良くなっていくという意味です。

「家計は右上がりで生活レベルは年々良くなった」「あの会社は右上がりなので、就職を希望する学生は多い」などと、使います。

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意味と使い方
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