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「上島システム」とは?意味や言葉の使い方、概要(元ネタ)など

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「上島システム」とは?新語・ネット用語
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お笑い用語?「上島システム」とはいったい何のことなのでしょうか?

この記事では、「上島システム」の意味を分かりやすく説明していきます。

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「上島システム」の意味とは?

お笑い芸人トリオ「ダチョウ倶楽部」のネタのひとつである「どうぞどうぞ」のシステムを取り入れた育児方法のことを指します。

「どうぞどうぞ」とは?

ダチョウ倶楽部の定番ネタのひとつです。

お決まりの流れとして、 A. ダチョウ倶楽部の3人が何か困難が見込まれることに挑戦する際に、3人とも物怖じして、誰がやるのか決まらない。

B. 仕方がないのでダチョウ倶楽部のリーダーである「肥後克広」「じゃあ俺が」と名乗り出る。

C. 続いて、「寺門ジモン」「いいや俺が」と名乗り出る。

D. 2人が名乗り出たことで「自分も名乗り出ないといけないのでは?」という義務感に駆られて、「上島竜兵」も続いて「いいや俺が」と名乗り出る。

E. 互いに食い下がってせめぎ合うかと思いきや、「肥後克広」「寺門ジモン」「どうぞどうぞ」とあっさり役目を「上島竜兵」に明け渡す。

F. 2人にまんまと乗せられたかたちで、結局「上島竜兵」が外れクジを引かされた結果になる。

このネタは汎用性が高い上に、一種の伝統芸としても扱われているため、ダチョウ倶楽部以外のメンバーを含めてやる場合や、ダチョウ倶楽部がいない場でも流用されているところを多く目にします。

「上島システム」という命名

2013年ごろ、Twitterのユーザーアカウント「アイザック」により発信され、ネット上で話題になりました。

「どうぞどうぞ」の育児への転用

ネタでは「上島竜兵」がまんまと乗せられているところが笑いのポイントとなっていますが、「周りの者が率先して物事に取り組む素振りを見せることによって、対象人物の積極性や自主性を促す」という点が着目されました。

ダチョウ倶楽部のメンバー3人を父親、母親、子供に見立てたとき、 A. 何か子供にやらせたいことがあったとき、まず父親(もしくは母親)が「自分がやる」と名乗り出る。

B. 続いて、母親(もしくは父親)が「いいや自分がやる」と名乗り出る。

C. せめぎ合う2人に触発された子供が「いいや自分がやる」と名乗り出る。

D. すかさず両親は「どうぞどうぞ」と子供に譲歩する。

この掛け合いによって、子供の積極性や自主性が育まれ、子育てが楽になると言われています。

ちなみに、命名元であるアイザック氏のツイート内容では、 A. 寝る前にトイレへ行こうとしない息子に対して、まず父親が「パパトイレ行きたい!」と言い出す。

B. すると今度は、母親が「ママが行く!」と言い出す。

C. 両親が先を争っている姿を見て、最後に息子が「僕が行く!」と言い出す。

D. すかさず両親が「どうぞどうぞ」と息子に譲歩する。

という例が紹介されました。

まとめ

「上島システム」とは、お笑い芸人トリオ「ダチョウ倶楽部」の定番ネタで、メンバーの「上島竜兵」が周りに乗せられて物事をやる羽目になる「どうぞどうぞ」のシステムを取り入れた育児方法のことを指します。

「どうぞどうぞ」の掛け合いによって、子供の積極性や自主性が育まれ育児が楽になると言われています。

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