「並べ立てる」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「並べ立てる」

「並べ立てる」「ならべたてる」と読みます。

読み方に難しい点は特にないので、読み間違えることは少ないでしょう。

話し言葉としても書き言葉としても、日常的に使う機会は多いのではないでしょうか。

「並べ立てる」の意味

「並べ立てる」は、「多くのものを一つ一つ並べる」「立てて並べる」「いくつものことを並べあげるように言う」という意味を持つ言葉です。

「並べる」「列にして置く」「連ねる」といった意味を持っていて、「立てる」は、「起こした状態にする」「直立させて置く」という意味を持っています。

「並べ立てる」の言葉の使い方

「並べ立てる」は、「店の前に看板を並べ立てる」「台の上にサンプルを並べ立てておく」のように、多くの物を立てて並べることを表す時や、「不満を並べ立てる」「問題点を並べ立てる」のように、いくつものことを連ねて言うことを表す時に使われる表現です。

後者の意味で使う場合、不平や不満、問題点や欠点などをいくつも挙げる時に使われることが多い言葉です。

「並べ立てる」を使った例文・短文(解釈)

「並べ立てる」の意味と使い方が分かったところで、この言葉を使った例文をいくつかご紹介していきましょう。

「並べ立てる」の例文1

「彼女はいつも不平不満ばかり並べ立てているので、職場で彼女を避けている人も少なくありません」

どこの職場にも、口を開けば文句ばかり、という人は1人や2人はいるでしょう。

本人に悪意はなく、周りを不快にさせているという自覚もないのでしょうが、不平不満を聞かされる周囲は、面白い気持ちにはなりません。

そのため、必要以上に接点を持ちたくないと、避けられてしまうことも少なくありません。

多くの人は、他人の不満を聞いてネガティブな気分になるよりも、楽しい会話がしたいと思っているものなのです。

「並べ立てる」の例文2

「古民家風の趣のある蕎麦屋の店先に、カラフルなのぼりが沢山並べ立ててあり、そのミスマッチな外観に興味津々です」

風情のある店構えの蕎麦屋に、店のセールスポイントをアピールするような派手なのぼりがいくつも並んでいるのを見ることがありますが、敢えてミスマッチにしているのか、深く考えずにやっていることなのか、気になる人もいるでしょう。

センスがちょっと、と、敬遠する人もいますが、かえって興味をそそられて店に入っていく人もいます。

定番のメニューだけでなく、何か斬新なメニューにも出会えそうだと期待してしまうのです。

「並べ立てる」の例文3

「彼がバースデーケーキを用意してくれました。沢山のロウソクがきれいに並べ立てられているのを見て、彼の几帳面さを再認識したのでした」

バースデーケーキにはロウソクが立ててあるものですが、ランダムに立てられていたり、整然と立てられていたり、ロウソクが斜めに刺されてあちこち向いていたり、差し込む深さがバラバラだったりと、ロウソクを立てた人の性格が出るので、観察するのが楽しいものです。

誕生日を迎える人の年齢が高ければ高い程、ロウソクの本数も増えて、きれいに立てる難易度も高くなります。

「並べ立てる」の例文4

「久しぶりに会った友人と飲みに行った時に、お酒が回ったせいか、友人が私の欠点をこれでもかというくらい並べ立てる場面がありました」

お酒が入ると何故だか説教を始める癖のある人がいます。

その時その場で説教しなくてはいけないのなら仕方ありませんが、なにも今そんな話をしなくても、という場面で突然説教を初めてしまうのです。

お酒を飲みながら楽しく盛り上がっている時に、行動をするのは、その場をシラケさせてしまいますので、注意しましょう。

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意味と使い方
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