「創意工夫」とは?意味や使い方を解説

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「創意工夫」について

創意工夫(そういくふう)は、クリエイターと呼ばれる人には欠かせない能力です。

その種類にも色々ありますが、共通して言えるのは、常に努力が求められるという点です。

「創意工夫」の意味とは?

創意工夫とは、「これにまでなかったものを考え、生み出そうとする」ことです。

前述のように、常に斬新な発想が求められるクリエイター職は、この能力がないことには始まりません。

ですが、何もそのような「能力」という意味だけで使う言葉ではなく、これが大切だといった使い方もよくされる言葉です。

「創意工夫」の言葉の使い方

創意工夫は、その能力がある、もしくはあまり見られないなどと使う言葉です。

その他に、それを行うという使い方もしますが、「創意工夫」と言うだけで「行う」という意味も含んでいるので、無理に行うとは使わず、「創意工夫する」と言えばいいでしょう。

これができる能力を「創意工夫能力」と呼んでいます。

これは、勉強などによって身に付くことも多いですが、天性のものも少なくないと言われています。

「創意工夫」を使った例文

創意工夫を使った例文です。

それほど難しい言葉ではないので、どの例文も何を言わんとしているのかが簡単に分かるでしょう。

「創意工夫」の例文1

「今より稼働時間を伸ばす為には、これまで以上の創意工夫が必要だろう」

例えば、スマホのバッテリーの持続時間がこれに当たりそうです。

本体の大きさと重さは変えないとすると、内蔵するバッテリーの大きさは限られてしまいます。

それでいて稼働時間を伸ばす為には、省電力性の向上が一番のテーマとなりますが、もちろん能力は落とさないように設計しないといけません。

その為、創意工夫が求められるのは間違いありません。

「創意工夫」の例文2

「あの製品は、我々の創意工夫の賜物だ」

創意工夫の末に生み出した製品を自画自賛している例文です。

それだけ自信がある場合には、このような使い方をしてもいいでしょう。

ここまで言うからには、その製品には今までにはない斬新なアイデアや技術がふんだんに使われていると考えることができます。

その期待をもたせるには充分な表現です。

「創意工夫」の例文3

「それほど創意工夫をした訳ではないが、いい物が作れたと思っている」

こちらは上とは逆に、それほど苦労はせずにいい物ができたと言っています。

このようなケースでは、先に少し挙げた「天性の才能」が絡んでいるのかも知れません。

うまく創意工夫する為には、努力より、むしろ「ひらめき」「発想」の方が大切です。

まずはそれがあって、その上で実現の為の努力をすると考えると分かりやすいでしょう。

「創意工夫」の英語と解釈

創意工夫を英語で表現すると、“creativity and originality”となります。

直訳すると、「創造性と独創性」という意味になり、どちらも「創意工夫」にはとても大切な要素です。

実際には「努力」もそれなりに必要になりますが、それは言葉として使わないことから、それよりも「才能」が必要だということが分かるでしょう。

「創意工夫」の類語や類義表現

創意工夫と似た意味で使える言葉や表現です。

これらも「才能」に頼るところが大きいと言えるでしょう。

「創案する」(そうあんする)

この「創案」は、「発案して生み出す」ことを表現する言葉です。

よって、「創意工夫」とかなり似た意味になり、何より「発想力」が決め手となります。

このような能力があるのは、それこそ1つの才能です。

「案出する」(あんしゅつする)

こちらは「工夫して生み出す」という言葉で、その為にはやはり「ひらめき」「発想」が必要です。

上の「創案する」と共に、「創意工夫」を言い換える時に使える表現です。

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