「勘で当てる」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「勘で当てる」について

勘で当てるは、偶然に頼る行為になる為、それで物事がうまくいったとしても、次もそうなるとは限りません。

「勘で当てる」の意味とは

勘で当てるとは、「運に頼って成功させる」ことを指します。

それによって成功するという根拠は何もなく、単に偶然性だけに頼って成功を願う時に使う言葉です。

例として、「競馬は全く分からないが、勘で当てる」と言うと、競馬において予想する要素となる、馬のこれまでの成績や騎乗する騎手、コース、調教の様子などを一切考慮に入れず、運だけで当てようと言っていることになります。

「勘で当てる」の言葉の使い方

勘で当てるは、自力ではどうしようもできないが、それでも成功させたい思った時に使う言葉です。

その為、これを行うからには、うまくいかなくて当たり前だと思わないといけませんが、中にはそれでうまくいってしまうことがあり、そのような時には「運がいい」と表現します。

また、場合によっては、この「勘で当てるしかない」というシチュエーションもあるので、決して悪いことでもありません。

ただし、成功したとしても、本当に「運がよかった」だけなので、二度と同じことがあると思ってはいけません。

「勘で当てる」を使った例文

勘で当てるを使った例文です。

どの例文でも、完全に「運だけに頼」るという意味で使っています。

「勘で当てる」の例文1

「手も足も出ない問題だったが、勘で当てることに成功した」

選択式の問題の場合、このようなことがあるものです。

A〜Eの選択肢から選ぶ問題だとすると、それを選んでも20%の確率で当たることになります。

その為、5問同様の問題があれば、そのうち1問は当たることになります(あくまで計算上です)。

「勘で当てる」の例文2

「さすがにそれは勘で当てることはできない」

勘で当てることができるのは、上の例文のような選択肢の中から選ぶ問題や、数字を選択する場合などです。

例えば、見たこともない難しい漢字の読み方を「勘で当てる」のは、まず無理だと言っていいでしょう。

「勘で当てる」の例文3

「勘で当てるなどと豪語していたが、それでは全くアテにできない」

運だけに頼って成功させると豪語されても、アテにできる訳がありません。

考えてもどうにもならず、勘で当てるしかない場合もあるかも知れませんが、それはあくまで最後の手段です。

「勘で当てる」の英語と解釈

勘で当てるを英語にすると、“trust one’s intuition”となります。

“one’s”には人称代名詞の所有格が入り、“my”とすると、「自分の勘で当てる(それを信じる)」という意味になります。

この形は、英語でよく使われる表現で、英語圏でもこの「勘で当てる」という行為はよく行われているようです。

「勘で当てる」の類語や類義表現

勘で当てると似た意味で使える言葉や表現です。

どちらも「勘で当てる」と同じく、何の根拠もなく選択しようとする時に使います。

「直感を信じる」(ちょっかんをしんじる)

この「直感」は、「勘」とほぼ同じだと考えていいでしょう。

厳密には違うものですが、その違いとは、「勘」は全くの運だけに頼ることなのに対し、「直感」はそれだと感じるひらめきのような何かがあった(感覚的なものだけで、根拠は何もありません)時に使うという点です。

よって、実力で当てる訳ではないという意味では一緒で、その「直感」も、どこからきているという明確なものはありません。

「当てずっぽう」(あてずっぽう)

「勘で当てる」を言い換えただけだと言っていい表現です。

主に子供が使うことが多く、「当てずっぽうだけど、当たった」などという形で使われます。

つまりは単に運だけに頼っている様子の表現です。

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