「午前様」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「午前様」

午前様というのは「ごぜんさま」と読み、飲んだり遊んだりすることによって日付が変わった12時以降に家に帰る人のことを指しています。

夜遅くまでお酒を飲んだり遊んだりしていると、時間があっという間に過ぎてしまい、気づいたら日付が変わっていたという経験を持つ人も多いのではないでしょうか。

そのような行動やそのようなことをする人のことを午前様と呼ぶのです。

「午前様」の意味

午前様というのはもともと「御前様」という表現をもじった言葉になります。

嘲笑する意味を持ち合わせていますから、使う相手によっては注意をしなければいけません。

目上の人に使う言葉ではありません。

「午前様」の言葉の使い方

午前様という言葉は日常会話において使うことができる表現です。

例えば夫が職場仲間と仕事帰りに飲みに行き、家に帰ったら12時を過ぎてしまっていた、などという経験を持つ人もいるのではないでしょうか。

このようなときには「午前様になった」「午前様になって妻に怒られた」ということができます。

「午前様」を使った例文・短文(解釈)

それならば、午前様という表現を使った文章にはどのようなものがあるのでしょうか。

ここでは午前様という言葉の例文をいくつか紹介します。

「午前様」の例文1

「最近よく友達と飲みに行くため、午前様になってしまうことが多い」

特に大学時代など、友達と飲みに行った家に帰ったら12時を過ぎてしまっていた、という経験を持つ人も多いのではないでしょうか。

確かに大学の授業が終わってサークルなどに行き、アルバイトをしてそこから友達と飲みに行ったりすると本当に時間があっという間に過ぎてしまいますよね。

終電を逃してしまってマンガ喫茶で時間を潰した、などという経験を持つ人もいるかもしれませんね。

「午前様」の例文2

「最近では午前様になってしまうことが多く、妻に怒られている」

仕事終わりに職場仲間と飲みに行ったりすると、どうしても帰りが遅くなってしまうという人もいるのではないでしょうか。

しかし、奥さんはそれを苦々しく思っており、旦那さんが家に帰ると奥さんから次お小言を食うという人もいるかもしれませんね。

もちろん、子供がいる場合は奥さんが1人で子供の面倒を見なければいけませんから、それはそれで大変です。

もしも飲みに行って午前様になってしまうことがあったら、しっかりと奥さんをいたわってあげられるようにしたいものです。

「午前様」の例文3

「まだ若いんだから、午前様にならないように帰ってきなさいよ」

大学生になると行動範囲が広がり、どうしても午前様になってしまうということがあります。

しかし、もしも実家暮らしをしている女性ならば、両親から「午前様にならないようにしなさい」などと注意を受けることもあるかもしれません。

やはり娘が遅くまで帰ってこないと両親としては心配です。

一人暮らしをするほど近くに住んでいるならば良いですが、実家に暮らしているという事はそれなりに大学などから距離がある可能性もありますので、親としては心配なのです。

お酒を飲みに行く場合、午前様にならないように家に帰りましょう。

「午前様」の例文4

「息子は何度言っても午前様になる」

逆に、大学生の息子などであれば、午前様になるのは当たり前かもしれません。

何度12時になる前に帰ってきなさいと言われても、親のいうことにはなかなか従わないかもしれませんね。

また、社会人になると職場の関係で午前様になることが多い飲みに行くわけではなかったとしても、仕事が立て込んでしまってどうしても家に帰るのが遅くなるという人もいるのではないでしょうか。

仕事をしている場合は睡眠時間も大切ですから、出来る限り早く家に帰りましょう。

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