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「台無し」と「無駄」の違いとは?分かりやすく解釈

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「台無し」と「無駄」の違いとは?違い
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この記事では、「台無し」「無駄」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「台無し」とは?

役に立たないという意味です。

汚れたり傷ついたりして、だめになることをいいます。

誕生日ケーキを購入したときのことで考えてみます。

誕生日を祝うために、ホールケーキを購入しました。

店員さんは、ケーキが崩れないように丁寧に箱に入れてくれました。

箱を斜めにしたり、上にものをのせたりすると、ケーキが崩れてしまうので、気をつけて持ち帰ろうと思いました。

しかし、電車に乗っているときに人にぶつかってしまい、ケーキの箱が押し潰されました。

家に帰って見てみると、ケーキはぐちゃぐちゃです。

ホールケーキをプレゼントして喜ばせたかったのに、このケーキは形が崩れてしまって、喜ばせるのには役に立ちそうもありません。

せっかく用意したケーキが「台無し」です。

「台無し」の使い方

役に立たなくなることを指して使用する言葉です。

とくに、汚れたり、傷ついたりして役に立たなくなることや、物事がだめになることを指して使用します。

「無駄」とは?

「無駄」には2つの意味があります。

ひとつは、役に立たなくなるです。

それをやっただけの価値がないことをいいます。

お掃除ロボットを購入したとします。

購入した理由は、お掃除ロボットがあれば掃除機をかける手間が省けて楽になり、それでいながら部屋がきれいになると思ったからです。

購入をして実際に使ってみたところ、思っていたほど部屋はきれいになりませんでした。

絨毯を敷いている部分が多く、その部分はきれいにならなかったのです。

期待して購入をしたのに思ったほどのことはなく、これを購入しただけの価値はありませんでした。

購入したのは「無駄」であったといえます。

もう一つの意味は、むだぐちのことです。

くだらないおしゃべりを指しています。

「無駄」の使い方

役に立たなくなることという意味で使用をします。

それをしても役に立たない、それだけの価値がないという意味で使用をします。

「台無し」と「無駄」の違い

どちらの言葉にも役に立たなくなるという意味がありますが、やや意味合いが異なり、使い方も異なります。

前者は、汚れたり傷ついたりしてだめになることを特にいいます。

後者は、それをするだけの価値がないことをいいます。

「雨に濡れてドレスが台無しになる」とはいいますが、これを「無駄」に置き換えていうことはありません。

「台無し」の例文

・『新しい服が台無しになる』
・『塩を振りかけられて料理が台無しになった』
・『食事制限の努力が台無しになる』
・『ゲームを台無しにされた』

「無駄」の例文

・『無駄を省く』
・『また無駄なものを購入している』
・『無駄なく食材を使い切る』
・『無駄な話しをするな』

まとめ

役に立たなくなるという意味を持つ2つの言葉ですが、一方は汚れたり傷ついたりしてだめになること、もう一方はそれをするだけの価値がないことを意味しています。

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