「屁理屈」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「屁理屈」

屁理屈というのは筋道の立たない理屈、こじつけの議論、という意味があります。

屁理屈という言葉はおならの意味を持っている屁という漢字に理屈という言葉が組み合わさってできた表現であり、屁という言葉にはわずかな、頼りない、といった意味があります。

そのため屁理屈というのは苦しい言い訳、言い逃れ、などといった意味になるのです。

屁という言葉を頼りないという意味で捉えた「屁のかっぱ」「屁のつっぱりにもならない」などという表現も存在します。

「屁理屈」の意味

屁理屈という表現は良い意味で使われる事はまずありません。

「屁理屈ばかり言わないで」と言われたとすると、そこには「あなたの話はくだらない」といったニュアンスが含まれています。

こじつけ、詭弁、などといった意味もありますので屁理屈という言葉を使うときには気をつけましょう。

「屁理屈」の言葉の使い方

屁理屈という言葉は筋の通らない話をした人に対し注意を促したり、否定的に表現したりする時に使われる表現です。

例えば「あの人は屁理屈ばかりいう」「うちの子供は屁理屈ばかりで疲れる」などといった使い方があります。

実際に子供には屁理屈が多いとも言われています。

「屁理屈」を使った例文・短文(解釈)

それならば屁理屈という言葉を使うとどのような分ができあがるのでしょうか。

ここでは屁理屈という言葉を使った例文をいくつか紹介します。

「屁理屈」の例文1

「子供はよく屁理屈をいうから、ごまかされないようにしなければいけないよ」

子供たちは大きくなると、生意気になったり減らず口が増えたり、ということがあります。

大人と同じ考え方をしないこともあり、自分がやりたいと思ったことを主張するために屁理屈を言って大人を説得することもあるでしょう。

特に子供たちは小学生になってから屁理屈をいうことが増えます。

これは子供なりに考えて答えを出したという事ですから、成長の1つと捉えて良いでしょう。

「屁理屈」の例文2

「あの部署の先輩は屁理屈ばかりいうから、なんだか議論がうまくいかないんだよね」

しっかりとした常識で物事を捉えられるはずの大人が屁理屈をいうなんて、あまり考えられないと思う人もいるかもしれません。

しかし、自分の考えを主張するために屁理屈をいう大人は確かに存在するものです。

ビジネスにおけるディスカッションなどで屁理屈を言ってしまうと、話の筋道が通らないばかりか主題がわからなくなってしまうことも考えられます。

そのため、職場で屁理屈を言ってばかりの人は周りから嫌がられてしまう傾向にあるのです。

「屁理屈」の例文3

「あのクラスの担任の先生は子供の屁理屈に対して対応がとても上手だよ、私たちも学ばないと」

特に小学校の先生は毎日子供の屁理屈に付き合っていると言っても過言ではありません。

子供達は自分たちで一生懸命物事を考え、主張をしていくのです。

大人からしてみるとなかなか付き合い切れないということもあるかもしれませんが、それは成長の証です。

その子供たちを扱うプロの先生が屁理屈に上手に対応していくと、保護者も安心できますよね。

むしろそこから「自分たちも学びたい」と思える保護者もいるのではないでしょうか。

「屁理屈」の例文4

「屁理屈と理屈は違うからね、誤解しちゃだめだよ」

屁理屈という言葉には理屈という表現が含まれています。

そのため屁理屈と理屈は同じような意味を持っているのではないかと考えている人もいますが、屁理屈と理屈は意味が全然違います。

屁理屈というのはあくまでも理屈にならない状態を指していますので、使い分けには充分注意をしましょう。

特にビジネスの場においては屁理屈ではなく、理屈で話を進めていくことが大切です。

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