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「山芋」と「大和芋」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

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「山芋」と「大和芋」の違いとは?違い
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まだまだ暑い日々が続く残暑厳しい日本ですが、熱いと食欲もなくなってしまい、栄養が足らなくなってしまうこともあります。

そんな中で、つるりとのどを通り、食べやすい食べ物にそうめんやソバなどの麺類がありますが、そこに付け合わせでトロリとしたとろろをかけて召し上がる方も多いのではないでしょうか。

とろろのクセのない味と食感は麺類だけでなく、熱いご飯に醤油を掛けてとろろご飯にして頂いてもとてもおいしいものです。

とろろには『山芋』や『大和芋』などいろいろなものがありますが、これらが実は微妙に違うものであることをご存知の方は少ないのではないでしょうか。

今回はこの2つの違いを知って頂き、残暑を乗り越えるためのお手伝いをさせて頂ければと考えます。

この記事では「山芋」「大和芋」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「山芋」とは

これは『ヤマイモ』と呼ばれますが、正式には『ヤマノイモ』と呼ばれる多年草です。

実はかなり古くから食品として利用されており、何と日本原産の野菜なのです。

分布も広く、上は北海道から下は沖縄までと正に日本全土に存在しています。

よく『自然薯』という名前を耳にすることがあると思いますが、この由来はどこでも土を掘れば出て来る芋という意味から付けらえた面白い背景が存在します。

また、学名も日本原産を表す様に『Dioscorea Japonica』と付いています。

「大和芋」とは

それでは同じくとろろとしても利用される『大和芋』はどうでしょうか。

『大和』という名前が付いていますのでさぞや古来から伝わる伝統的な芋かと思いきや、実はこれは日本原産ではない大陸から伝来したナガイモの一種であることはあまり知られていません。

つまり『山芋』とは別種なのです。

しかしながらとても古くから親しまれており、日本に存在する最古の文献の一つである日本書紀にまで大和芋のことが書かれているほどです。

形もバリエーションがあり、長い『山芋』の様な形をはじめ、げんこつの様な丸い形やイチョウの葉っぱの様に広がった形など様々存在しています。

「山芋」と「大和芋」の違い

名前とは裏腹に実は『山芋』が日本原産。

『大和芋』が大陸原産であることが違いの一つとしてあります。

もちろん形以外にも食感が微妙に違っており、どちらもねっとりとした粘り気がありますが、山芋の方が粘り気が強く、とろろ以外にも、お好み焼きなどに混ぜて召し上がるのもとてもおいしい食べ方です。

まとめ

如何でしたでしょうか。

どちらも粘り気があり、とろろとして召し上がったことがある方も多いので、てっきり同じ種類であると思われた方も多いのではないでしょうか。

名前が『大和芋』なのに日本原産ではないというのもさらに混乱させる要素になると思います。

もう一つ大陸伝来の大和芋に近い種類の長芋がありますが、こちらは粘り気はあるもののみずみずしいものがあります。

『山芋』と『大和芋』そして『長芋』も併せて食べ比べてみるのも面白いかもしれません。

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