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「引き合いに出す」とは?意味や使い方、例文など分かりやすく解釈

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「引き合いに出す」とは?意味と使い方
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人に何かを説明する時、理解しやすいようにする為に例えとして別のことの話をすることはよくあると思います。

そんな時に「引き合いに出す」という表現を使います。

普段何気なく用いる言葉ですが、詳しくはどういった意味があるのでしょうか。

この記事では、「引き合いに出す」の意味を、例文をまじえて分かりやすく説明していきます。

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「引き合いに出す」とは?意味

「引き合いに出す」とは、わかりやすく説明する為に、参考として別なものを例として挙げることを意味した言葉です。

「引き合い」という言葉は、比較や参考の為に例にすること、または例にしたものという意味の言葉です。

比較や参考の為に例としたものを、話の中に出してくる行為が「引き合いに出す」ということになります。

「引き合いに出す」の概要

「引き合いに出す」を理解する為に分解してみましょう。

「引く」という言葉には、引っ張るとか近くに寄せるなどの意味がありますが、他に、参照するとか受け継ぐなどの意味も含まれています。

辞書を引く、名馬の血を引いている、といった使われ方をすると思います。

そして「合う」という言葉には、ぴったり重なるといった意味の他に、費用や労力と釣り合うといった意味が含まれています。

ですから「引き合い」を直接意訳すると、参照して受け継いだことが釣り合っているという意味になります。

参照して受け継いだこととは、つまり「例え」のことです。

「例え」が釣り合っている、つまり「同じである」ことを表現しています。

「引き合いに出す」とは、「同じ例えを話に出してくる」ということになります。

「引き合いに出す」の言葉の使い方や使われ方

「引き合いに出す」を英語で表現するなら“mention”という言葉になります。

“mention”には、〇〇について話すとか挙げるといった意味合いがあります。

日本語の言い換えとしては、「例えば」とか「引き合いにする」といったものがあります。

「引き合いに出す」は、人に説明する場面で必要な例えを出すという意味なので、使われることの多い言葉です。

ですが、日常会話ではあまり使われず、会議や議論の席、少し改まった場で使われることの多い言葉です。

日常会話で例えを使う時は、「例えば」と言いかえられることがほとんどです。

「引き合いに出すと〇〇だ」と言うよりも、「例えば〇〇だ」と言ったほうが直接的で簡潔だったりします。

「引き合いに出す」を使った例文

・『俺の過去の恋愛話を引き合いに出さないでくれ』
・『前年の売り上げを引き合いに出して話しましょう』
・『彼の話を引き合いに出すと、いい顔をしない』
・『引き合いに出して言うと、春のような陽気だ』

まとめ

「引き合いに出す」の意味や使い方を、例文などをまじえて説明してきましたが、理解して頂けましたでしょうか。

話の中に入れ込む言葉にしては少し長い為、使いどころの難しい言葉でもあります。

ですが、もし上手に使いこなせると、人との会話の幅が広がるかもしれません。

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