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「愛憎こもごも」とは?意味や使い方、例文など分かりやすく解釈

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「愛憎こもごも」とは?意味と使い方
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この記事では、「愛憎こもごも」の意味を分かりやすく説明していきます。

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「愛憎こもごも」とは?意味

「愛憎こもごも」とは、愛する気持ちと憎む気持ちが交互に入れ替わったり、同時に存在するような様子を表す言葉です。

「愛憎こもごも」の概要

「愛憎こもごも」「あいぞうこもごも」と読み、「アンビバレンス」とも言われます。

「愛憎」「こもごも」の2つの言葉に分割する事ができ、「愛憎」とは、愛する事と憎むことを表す言葉です。

愛と憎しみは表裏一体などと言われる事もありますが、この「愛憎」はまさにその様子を表している言葉となっています。

愛という感情はある一定の範囲を超えてしまうと、些細なきっかけやその愛の破綻によって愛とは全く逆の憎しみという負の感情に変わってしまう事があります。

そういった意味でも「愛憎」という言葉は、まさに愛と憎しみという感情が共存しているという訳です。

「こもごも」とは、漢字では「交々」「交交」とも表す事もあり、交互に入れ替わるという意味を持った言葉です。

そのため「愛憎こもごも」とは、愛と憎しみの感情が交互に入れ替わるという意味の言葉になりますが、この場合は同時に存在している場合も使われます。

この「こもごも」は、「愛憎」以外に2つの感情を同時に表している言葉が付けられる事があります。

例えば悲しい感情と嬉しい感情の二つが表現されている「悲喜」です。

「悲喜こもごも」となれば、悲しい気持ちと喜びの気持ちが交互に入れ替わったり、同時に共存する様子を表す言葉に変わります。

ちなみに「こもごも」の語源は漢文からとされ、「此も此も」から「こもこも」へと変化し、「こもごも」と使われるようになったとされています。

「愛憎こもごも」の言葉の使い方や使われ方

「愛憎こもごも」は、愛と憎しみの二つの感情が交互に入れ替わる、または同時に二つの反する感情が存在するような様子を表した言葉です。

好きで好きでたまらないような異性に対しては、愛と言う感情が占めているのですが、他の異性と話をしたり、嫉妬の原因となるような行動を取られた場合に、その愛の感情はその人や、他の同姓への憎しみの感情へと変化する事も少なくありません。

この場合、愛という感情から憎しみという感情へ変化したと考えられます。

これはその人を愛するがあまり、嫉妬の気持ちが強すぎて、憎しみの感情が表れてしまうためです。

この時、愛という感情と憎しみと言う感情が同時に共存しています。

この様子を「愛憎こもごも」と表わされるのです。

この感情は男女間だけではありません。

他にも実の両親や子供に対して「愛憎」と言う感情は現れる事があります。

実の両親は自分を育ててくれた恩から、基本的には愛の感情が占めていますが、誰しもが両親と喧嘩や言い合いなどをして、憎しみの感情が表れた経験はないでしょうか。

それこそが「愛憎」と呼べる感情であり、愛と憎しみが共存しているという事になります。

「愛憎こもごも」を使った例文

・『付き合っていた彼と、彼の浮気が原因で別れたが、私の気持ちは愛憎こもごもだ』
・『子供の事、しつけが厳しかったお母さんに対して好きだけど嫌いという複雑な感情を持っていた。これを愛憎こもごもと呼ぶそうだ』

まとめ

「愛憎こもごも」とは、愛と憎しみの感情が交互に入れ替わったり、同時に存在するような状態を指す言葉です。

とても複雑で、表現しにくい感情であることには違いありません。

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